インチキ霊能者としてお金儲けしてたら、とんでもないことになっちまったシリーズ。
いつも通りの仕事をこなそうとしたら、今回の現場はとんでもないところだったー。
そこから、心霊モノに殺人鬼要素が加わる感>>続きを読む
ずっと見たいなと思ってたんですけど、なかなかタイミングがつかめなくて見られなかった一本。
でも良かった、軽い気持ちで見る映画じゃなかった…
未確認生物が襲ってくるSFホラー的な想像をしてたんですが、と>>続きを読む
実際のあれやこれやと重なる点はありますが、フィクションとして鑑賞。
松坂桃李が最高にいい。
ラストシーンは秀逸。
久しぶりに劇場でパンフレットを買ってしまった。
ヤンデレ人形爆誕。
公開日に観てきました。
AI搭載のお人形ということで、オリジナル版とは別物と考えれば楽しめました。
気の置けないホラー仲間とツッコミながら見るには最適。
欲を言えば、ショッピング>>続きを読む
聾唖の女性が戦うホームインベージョンもの。
作家という設定を活かして、次の展開を考えるようにどうしたらいいかを模索する演出が好き。
シンプルな作りの良作。
お、思てたんと…違う…！！
いやそう思うことはよくありますよ？
思ってたより怖くなかった、思ってたよりコメディ寄りだったとか。
でもそうゆうんじゃなくて…
とにかくジャケとも予告とも違う！！
い>>続きを読む
ルーシー・ボイントンの美しさよ。
狂信的な村や島にやってきた主人公…というと「ウィッカーマン」や「2001人の狂宴」あたりが思い出されます。
エンジンがかかってきたらハイテンションになってくのかなー>>続きを読む
重くてつらくて残酷なんだけど、どこか希望はあるんだと信じたいと思わせてくれる。
どんな映画？と聞かれてもうまく言えない。
とりあえずいろんな世代の、いろんな立場の人に見てほしい。
ものすごいパワーを>>続きを読む
地上波にて。
千と千尋〜の後に流れ始めたので、流れで見てたら…
夢中になってた。
透明人間は特別な存在だけれど、あー自分なんて…とやさぐれたり落ち込んだりする気持ちも、誰かの何気ない優しさで立ち直れそ>>続きを読む
Netflixで配信されていたので、振り返り上映。
久しぶりに見たんですが…
やっぱりシリーズの中ではワーストの方かなぁ。
死の順序をどう回避するかと悩むくだりは薄めなせいか、次はどうする？と思わせ>>続きを読む
Netflixで配信されていたので、振り返り上映。
２までは完璧…完璧だったんだ…
Netflixで配信されてたので、久しぶりに振り返り上映。
オリジナル版をなぞる展開ながら、なんとも言えないじっとりした感じとパニック状態の人間のイラつかせ方とヒロインの可愛さは、オリジナル版に及ば>>続きを読む
ステージがあちこちしてしまったせいか、ここのこの展開が…というのが印象薄め。
海洋施設でサメとジェイソン・ステイサムが戦うのかと思ってたので、ちょっと物足りなかった…というのが正直なところ。
ライスピの名前を冠しているものの、車の要素は少なめですので、そこはちょっと残念。
でもでもでもでも！！
逆にそこが残念ってくらいで、あとは満点なんですよ。
僕が見たいドウェイン・ジョンソンとジェイソン>>続きを読む
いや、もっと上手に救えただろ。
絶対最後のあのシーン撮りたくてこのストーリーにしただろ。
そんなことをつっこみつつ、見ていくと楽しい作品だなと。
ストーリーが劇的に新しいというわけではなく…
なんと>>続きを読む
数年前に流れていた某炭酸飲料のＣＭが大好きだという話を上司にしたところ、是非！と勧められ、今更鑑賞。
コニー・ニールセンが好き過ぎる。
コロッセオや故郷のシーンなど、キャスト、音楽、演出がすべてあ>>続きを読む
平成から令和にかけて見返してみようシリーズもこれで最後。
オープニングゲームのセンセーショナルぶりは相変わらず。
若干３Ｄ演出があざといところもあるし、消化不良というか、不十分なところはあるものの…>>続きを読む
みなさんのレビューに激しく同意しかない。
「続きをしよう」の異様さが怖いけれども大好きなやつでした。
あとは、「赤い女」と「影男」。
上手くできたホラー短編ほど胸がときめくものはないですよね…
しか>>続きを読む
オープニングからさ、泣けてきちゃって…
デスチャでもう号泣。
僕の青春時代から、ビヨンセは外せない。
地上のすべてを捨てれば、羽ばたける。
言葉にするのは簡単だけど並大抵のことで叶うものじゃない。
で>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
平成から令和にかけて見返してみようシリーズもいよいよ大詰め。
保険会社で、契約者の生殺与奪を握っていたともいえる男がメインの今作。
損得勘定だけで人の命を計っていたことへの報いのようなゲームで、とき>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
平成から令和にかけて見返してみようシリーズ。
巨大な振り子を使ったゲームから開幕するということぐらいしか覚えていないという有様でしたが…
こうして見返してみると、今作のゲームの協力すれば救われたとい>>続きを読む
あの！
「トロールハンター」の監督作品というなら見ないわけにはいかないじゃないか！
と、レンタルしてきたことはあるんですが、機会を逸して見られないまま返却してしまったことがある本作。
Netflixあ>>続きを読む
リン・シェイ！！
リン・シェイが出てる！！！
僕のアイドルことリン・シェイに、思わずテンションが上がってしまったことは秘密です。
前作は見たような見てないような…というぼんやりとした状態で鑑賞。
前>>続きを読む
原作が好きなので、敬遠しておりましたが…
空き時間にちょうど目に付いたので、電車移動中に視聴。
うーん……
だよね、そうなるよね
って感じです。
やはり漫画は脳内で補完する恐ろしさと自分のタイミン>>続きを読む
生まれて初めての4DX。
そのおかげもあって、アトラクション的に楽しめました。
展開としては王道ホラー。
驚かせてもくれますし、ツッコミどころもありますし…
死霊館シリーズ好きにはニヤニヤさせてくれ>>続きを読む
令和１本目！！
字幕版で鑑賞してまいりました。
素直に面白かった！
鑑賞後、友人と「あれはだいたいアイツのせいｗｗｗｗ」などとはしゃげるいい映画です。
アイオブザタイガーに乗せて手からビーム出したく>>続きを読む
劇場で見る予定はなかったんですが…
Filmarksでの評価があまりにも高いので気になっていたところ、友人からの誘いがあったので二つ返事で鑑賞。
面白かった！！！
原作は未読ですし、中国の話…程度の>>続きを読む
平成から令和にかけて見返してみようシリーズ。
いつの間にか令和になってました。
４と５はシリーズの中でも覚えていないんですよね。
見返しながら思うのは、この2作は前半から後半への加速力を得るための助>>続きを読む
平成から令和にかけて見返してみよう企画。
２では、息子が死に瀕したから大切だと思うのでは？と痛いクエスチョンを投げかけてきたジグソウ。
３では、赦しがテーマ。
今作を観る度に、僕は同じ立場になって赦>>続きを読む
平成から令和にかけて久しぶりに見返してみようかと。
先端恐怖症な僕には死ぬほど怖いシーンがあったのを久しぶりに思い出しました（笑）
何度目かの鑑賞シリーズ。
傷心のヒロインを慰めようと集まった仲良しグループが洞窟で謎のクリーチャーに遭遇するわけですが…
怖いのは、ぎすぎすから一気に不穏になっていく雰囲気。
妙に生々しい怪我。
そ>>続きを読む
久しぶりの鑑賞シリーズ。
この作品がリリースされてた頃って、洞窟ものが乱立してたイメージあるんですが…そんなことないですかね。
洞窟ものは「ディセント」も好きなんですが…
こちらはスタンダードなモン>>続きを読む
定められた役割を背負うことはない。
なりたい自分でいていいんだよ。
映画の中で、少年に教えられることって本当に多過ぎる。
あーまた未来の息子と見たい映画が増えてしまった。
ジャイアントとの交流もさ>>続きを読む
