レネリーさんの映画レビュー・感想・評価 - 37ページ目

美女と野獣(2017年製作の映画)

3.7

IMAXにて劇場で鑑賞。

この手の映画はあまり得意ではないが、素晴らしかった。

ミュージカル、映像美とエンターテイメント性は抜群。

"ザ・ゲスト"主演のダン・スティーブンスが野獣役でっていうので
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ビジターQ(2000年製作の映画)

3.5

DVDにて鑑賞。

ザ・レイドの監督が遠藤憲一の作品で1番好きな作品と評されてたので鑑賞。

木屋町DARUMAでもすごい怪演っぷりを見せつけていたが、いやー度肝を抜かれに抜かれた。

家族全員狂いに
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クリミナル・アフェア 魔警(2014年製作の映画)

4.0

DVDにて鑑賞。

2015年 映画ベストの中の一本。

トラウマを抱えた警官(デイヴ)の話。
デイヴは武装強盗団を通じ、心の闇の中の"魔"を広めていくストーリー。
心の闇から生まれる暴力性の描き方が
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ラスト・ターゲット(2010年製作の映画)

3.5

DVDで初鑑賞。Blu-ray買い替えにて再鑑賞。

THE 大人の映画。
とにかくクールで、ある程度歳を重ねた男の孤独というのはこういうことなのかなと感じさせられる一本。

ジョージクルーニーがかな
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沈黙の激戦(2016年製作の映画)

3.0

Blu-rayにて鑑賞。

ここ近年のセガール映画ではダントツ1位。
前ほど動きは少ないが、今回はしっかりと活躍してます。

キオニ監督×無敵セガール のコンビは健全。

ヒロインに、"アイスピットオ
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沈黙の粛清(2016年製作の映画)

2.6

Blu-rayにて鑑賞。

良くも悪くもセガール映画。
珍しく劇場公開までされた今作は、ここ近年の沈黙シリーズの中では良作のほう。

やたらと血しぶきや、脳みそが飛び散ったりなどR15+なりの殺戮シー
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野蛮なやつら SAVAGES(2012年製作の映画)

3.1

劇場未鑑賞。Blu-rayにて鑑賞。

ガンアクション、バイオレンスやエンターテイメント性はかなり上出来。

適度にエロく、残虐シーンも見応えがある。

ただ、主人公3人の関係性や動機など、感情移入で
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ジャック・リーチャー NEVER GO BACK(2016年製作の映画)

3.3

劇場で鑑賞。Blu-rayにて再鑑賞。

前作の"アウトロー"の続編ということで、2作目となるとやはり賛否両論。
個人的にはこちらもグッド。

前作との相違点は、アクションが目立つ演出が多かったのと、
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ヘッド・ショット(2016年製作の映画)

4.5

劇場で3回鑑賞。 Blu-rayにて再鑑賞。

イコ・ウワイスと聞けばやはり胸が踊らされる。
手に汗握るアクションはやはり鳥肌もの。
ただ、ザ・レイドのような複数人を相手にし、バッタバッタと倒していく
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ネオン・デーモン(2016年製作の映画)

5.0

劇場で4回鑑賞。Blu-rayにて再鑑賞。

私的映画ベストの中に入る傑作。

美においての才能を持つもの、持たざるものの嫉妬と野心を描いた作品。

女たちの美に対する想いがやがて、狂気に呑み込まれて
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22年目の告白 私が殺人犯です(2017年製作の映画)

1.8

劇場で鑑賞。

やはり韓国版の"殺人の告白"と比べてしまう。
藤原竜也、伊藤英明などと、実力派俳優たちが揃ってるが、やはり韓国版には及ばずというイメージだ。

韓国版のような、狂気に満ちた犯人にくらべ
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