りらさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション(2015年製作の映画)

4.9

トムクルーズのミッションインポッシブルシリーズは大好きで
息子が小学生の頃から、
毎回、映画館に観に行ってます。

トムクルーズさんは私より一つだけ年上のはずですけど
身体能力、半端なくていつも
めっ
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SEXテープ(2014年製作の映画)

4.3

キャメロン・ディアス主演です。

娘がこの夫婦みたいなのがいい~
もし、結婚するとしたら~
って言ってた程、仲睦まじい夫婦です。

私もこんな夫婦関係っていいなあ~って思いました。
ラジオで『結婚する
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マンマ・ミーア!(2008年製作の映画)

4.8

続編である『マンマ・ミーア!ヒア・ウィーゴー・アゲイン』を
観たら、最初の『マンマ・ミーア!』をもう一度観たくなって
今朝、Amazonで観たんですけど
どちらも、やっぱミュージカル映画なだけあって
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マンマ・ミーア! ヒア・ウィー・ゴー(2018年製作の映画)

4.8

ドナ(メリル・ストリープ役)は亡くなっていたけど
若い頃のドナをあのディズニーのシンデレラ役してた
リリー・ジェームズさんがやってて
2人の親友たちも、年重ねた親友たちの若い頃は
きっとあんな感じだっ
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サイレントヒル:リベレーション3D(2012年製作の映画)

4.7

以前も観たことある映画だったけど
忘れてるんでまた観ました~
恐ろしいけど、哀しいストーリーです。

アメブロにも以前観た時、感想を書いてたよって
娘に言われて、昔を振り返ってみると
ありました。自分
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ぼくらの七日間戦争(1988年製作の映画)

3.9

『ぼくらの7日間戦争』は、逆に子ども達に観てもらい映画。

本でも有名ですよね。

中学生の宮沢りえちゃんがめっちゃカワ(・∀・)イイ!!

ソウ3(2006年製作の映画)

3.3

『ソウ』って回が進むたびに残酷になってるんだってね~
私は知らずに怖そうだと思いながらいきなり、3を観たよ。
これは、ほんと残酷過ぎて、しょっぱなから
もう、観るの、やめとこうかと何度も思いました。
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デイ・オブ・ザ・デッド(2008年製作の映画)

4.5

ゾンビものだけど、この映画のゾンビは動きがはや!!
ウォーキングデッドのゾンビに慣れてたから
こっちのは超速くて、逃げられそうにないよ。

ゾンビになってしまったのに、心が残ってた新兵さんが
可哀想・
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手紙(2006年製作の映画)

4.4

私の好きな山田孝之くんが出てたので

気になって観たのだけど、

東野圭吾さんのロングセラー小説の映画化だったんですね。

人間社会について考えさせられます。

タイヨウのうた(2006年製作の映画)

4.2

太陽の光を浴びると、死んじゃう病気の少女の
話しです。彼女はギターを弾いて
路上ライブできる子です。夜しか、できませんが。
澄んだ歌声で素敵です。

街の人々を魅了して集まって来て
他のミュージシャン
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きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

4.4

インド映画です。3時間くらいありますが
人生勉強になります。素晴らしいこと、訴えてると
感動ものです。

インド映画はミュージカルっぽいです。

笑いもあって楽しいです。

悪の教典(2012年製作の映画)

4.0

こんなのが現実にあったら怖すぎです。

サイコパスって怖いです。理解できないです。

ローン・サバイバー(2013年製作の映画)

4.0

2005年アフガニスタンで起きた本当の話です。

戦争もので、たった4人の米兵たちが200人相手に
戦う凄まじい現場のリアルが息をのみます。
たった一人、生き残れたのはなぜか、多くの人に
観てもらいた
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リセット(2010年製作の映画)

4.6

この映画は以前にも観た覚え、ありました。
光を失うと闇に潜む何かに囚われて身体が消えてなくなっちゃう。
その人が身につけていた服や靴のみが残されてる。
日照時間もだんだんと、短くなっていく。

とり残
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フェイシズ(2011年製作の映画)

4.2

アメリカのミステリーサスペンス映画。

ミラ・ジョヴォヴィッチ主演だから観ようって思って
観たけど、よかったです。

連続殺人事件を目撃した女性が逃げるとき側頭部を打って
『相貌失認』という顔の判別が
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白い沈黙(2014年製作の映画)

4.1

9歳の娘が誘拐されたばかりに崩壊していく家族の話。
父親は自責の念にかられて、妻と会えなくなっていて
後部座席に乗っていて誘拐された娘を
同じ車であてもなく探し回る毎日。

この映画は時系列がごじゃご
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ハウンター(2013年製作の映画)

4.2

カナダのホラー映画です。

霧の深いある朝、主人公のリサは奇妙なことに気付きます。
朝から昨日と同じことの繰り返しだということに。
自 分が 16 歳の誕生日の前日を毎日繰り返し過 ごしていることに。
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初恋(2006年製作の映画)

4.2

中原みすずの同名小説を映画化したもの。
1968年に発生した三億円強奪事件の実行犯の白バイ男は
実は女子高校生だったと設定し、
学生運動が活発だった1960年代の若者の登場する青春映画。

実行犯の1
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トライアングル(2009年製作の映画)

4.8

私の好きなループもの。

私自身が、肝性脳症で、病院のベッドの中で
現実か夢かわからず、幻覚幻聴のあった時に
実感としてループしてたから。
その恐ろしさといったら・・

元気になった今は、だからそうい
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クローバーフィールド/HAKAISHA(2008年製作の映画)

4.5

『クローバーフィールド』・・・こっちの方が最初にあった映画で
娘は昔、観たって言ってたから
私も観てみましたが~

なんか、『10クローバーフィールドレーン』とは
別物でした。同じなのは奇妙なエイリア
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10 クローバーフィールド・レーン(2016年製作の映画)

4.1

この映画はSFサスペンスって感じかな。

ある女性が恋人と別れて車で走行中、事故に遭い
目が覚めたら知らない地下室に寝ていて
腕には点滴、怪我した足は鎖につながれてて・・
誘拐されたと思われるような状
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ジオストーム(2017年製作の映画)

4.4

これは世界的規模災害の映画です。

2019年世界中が度重なる自然災害に悩まされてる中、
全世界の天候を制御する気象コントロール衛星が開発され、
世界の天候は完璧に管理されていたはずが
その後、ある日
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シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

4.1

これはアメリカの恋愛ドラマ映画。

時代は1962年。政府の極秘研究所で
清掃員として働くイライザが、施設に運ばれてきた
不思議な生き物を清掃の合間に盗み見てしまう。
”彼”の奇妙だけれど、どこか魅惑
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モールス(2010年製作の映画)

4.6

この映画は原題を『 Let Me In』といい、私はこっちの方が
しっくりくるのにーと、思ってしまいます。

なぜってこの映画は2010年のホラー恋愛映画です。
主人公の少年が愛する少女がこのセリフを
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ファーゴ(1996年製作の映画)

4.1

すごくよかったです。
これは1987年、ミネソタ州ミネアポリスを舞台にした
義父から身代金をせしめるために計画した狂言誘拐が
いつの間にか血腥い殺人事件になってしまった話。

狂言誘拐の仕事を依頼した
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オートマタ(2014年製作の映画)

4.7

スペインとブルガリア合作のSFアクション映画かな?

時は2044年、
太陽のフレア光が増加したことで、地球は砂漠化が進行し、
人口の99.7%が失われた時代。
生存者は安全な都市網を再構築し、
過酷
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ユージュアル・サスペクツ(1995年製作の映画)

4.3

アメリカのサスペンス映画です。

「ユージュアルサスペクツ」ってのは
「容疑者としていつも名前が挙がる人物」って
意味だそうですよ。

5人のユージュアルサスペクツが面通しの為
ニューヨークの警察署に
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ゾンビーワールドへようこそ(2015年製作の映画)

3.8

題名からしてそんな怖くはないやろと
思って観ました。
その通り、大丈夫、笑えるとこ、いっぱいあります。
主人公が高校生男子だけあって
青春っぽい友情、恋愛、冒険じみたとこあって
気楽に観れる映画でした
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アヒルと鴨のコインロッカー(2006年製作の映画)

4.2

邦画です。これもブロ友さんのおしえてくれた映画です。
大学進学で仙台にやって来た青年が
引っ越し先のアパートの隣人から話しかけられ、
出会ったばかりなのに、本屋へ強奪しに行こうと
誘われて、断るも、こ
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ディス/コネクト(2012年製作の映画)

4.6

この映画はSNSを通じて関わりを持った人々の
事件に遭遇する様を3つのストーリーを交差させながら
描かれてます。

SNSを通していじめられた少年の自殺未遂、
子供を亡くして夫婦仲が冷え、SNSで見知
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サプライズ(2011年製作の映画)

4.0

これは、怖かった~嬉しいサプライズでなく
こわ~いサプライズでしたー

恋人の両親の結婚記念日パーティーに招待されて
行った家に、彼の兄弟姉妹のパートナーも
集い、10名が集まった夜に起った奇怪な事件
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エブリデイ(2018年製作の映画)

4.9

『エブリデイ』はとっても好きです。
霊体Aに恋するようになった高校生のリアノン。
毎日、別人のティーンエイジャーに憑依する宿命を
もっている霊体Aがある時、リアノンの恋人
ジャスティンに憑依したことか
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ラブリーボーン(2009年製作の映画)

4.4

このレビューはネタバレを含みます

これは14歳で殺された少女が天国とこの世の
境界線に、まだ居るときの話です。
犯人のことを家族に伝えたい少女の気持ち
好きだった男の子に心を伝えたい気持ち
家族の少女を思う強い気持ち。

境界線で出会
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アナコンダ(1997年製作の映画)

4.0

大蛇過ぎて、また蛇の生け捕りを生業としている男も
大蛇ごとく、しぶとい悪者で
ハラハラしましたよ。

コンテイジョン(2011年製作の映画)

4.7

高い確率で死をもたらす感染症の脅威とパニックを描く
アメリカのスリラー映画です。

自らの命を顧みず感染経路の特定と治療ワクチンの生成に奔走する者、
ワクチン作成に奔走しながらも家族とメディアの板ばさ
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39 刑法第三十九条(1999年製作の映画)

4.6

邦画です。
『日本の刑法は39条において、
心神喪失者を責任無能力として処罰せず、
また、心神耗弱者を限定責任能力として
その刑を減軽することを定めている。
特に心神喪失と認定されると不起訴になるか、
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