このレビューはネタバレを含みます
【2023年46-②本目】
んー。お金を払ってまで英寿のこんなキャラ見たかった人いるのかなぁ。何だろう、すごくモヤモヤする。出来の悪い同人を見せられたかのようだ。
【2023年46-①本目】
スーパー戦隊の中では比較的大人向けなシリーズ構成なので例年よりも楽しく視聴しているキングオージャー。夏映画も中々の出来栄えで所々頬が緩む。話数を重ねる毎に各国の王様を好きに>>続きを読む
【2023年45本目】
静かなる作品だけれども終始緊張感があって好みの作品だった(※残酷・胸糞シーンがあるので注意)。子どもの純真(=イノセンツ)がもたらす暴走は大人のそれを超えて怖い。子ども同士の印>>続きを読む
【2023年44本目】
2023年夏映画は続編かつ長尺の作品ばかりなのマジで勘弁して欲しい……映画館で楽しむ映画として全然惹かれない。本作も正にそれでぶっちゃけもう良いかなとも思いつつも何故か観に行っ>>続きを読む
【2023年43本目】
短時間(2分間)のタイムループというネタに面白い!と唸らされたのは最初だけ。段々飽きてきてしまうのと、良くも悪くもいつものヨーロッパ企画作品の範疇を出ないのでほぼほぼ真顔で観て>>続きを読む
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【2023年42本目】
特集上映「カリテ・ファンタスティック!シネマコレクション2023」にて鑑賞。
韓国映画のレベルの高さには毎回驚かされるけれども、本作はそのイメージを白紙にするレベルでクソ。ゾ>>続きを読む
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【2023年41本目】
『X エックス』には全くハマらなかったものの、とても気になっていた『X エックス』の前日譚『Pearl パール』。パールというシリアルキラーの誕生を描く映画なのかと思ったら実は>>続きを読む
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【2023年40-③本目】
特別上映「その少女、イミテイション GIRL」にて鑑賞。
三本立て上映イベントで観たのだけれども、ぶっちゃけ本作だけはやや物足りなかった。ストレートなお話で役者陣も頑張っ>>続きを読む
【2023年40-②本目】
特別上映「その少女、イミテイション GIRL」にて鑑賞。
ヒロイン役の朝井瞳子さんが素敵だった。色々とツッコミ入れたくなる点はあれど、青春ものとしても家族ドラマとしても好>>続きを読む
【2023年40-①本目】
特別上映「その少女、イミテイション GIRL」にて鑑賞。
推しの石川瑠華さん目当てで鑑賞したが、彼女の新境地が観られて眼福。演出面でやや過剰(画面のノイズなど)に感じられ>>続きを読む
【2023年39本目】
名画座にて鑑賞。
前作と比べて良かったところも悪かったところも。ほぼ同じ表情を浮かべるだけの主人公に魅力を感じなかった点はいただけなかったが、前作が好きなら本作も楽しめる。個人>>続きを読む
【2023年38本目】
「世界を、この映画が変える。」
日本ではこんな恥ずかしいキャッチコピーで公開された本作。変わらない。変わらないよ、こんな作品じゃあ!と思わず叫びたくなる。
ザ・フラッシュこと>>続きを読む
【2023年37本目】
ホラーとしてはかなりの薄味で(これは想像できた。)、ちょっぴり不気味なミーガンをひたすら目で愛でるだけの映画かと。後半は良くあるドタバタ劇になってしまったのが残念。
【2023年36本目】
アニメ版未見。
アリエル役の俳優の人種はどうでも良かったとして(気にならなかった。)「長え」と感じるのが不満。シンプルな物語なのにひとつひとつの演出が過剰でお腹いっぱい。ディズ>>続きを読む
【2023年35本目】
面白くもなければつまらなくもなくて反応に困る内容だけれども、キャストの5人が昔とほとんど変わらぬ姿で頑張ってくれている事に感謝。
【2023年34本目】
邦題サブタイトル歴代ワースト候補。ぶっちゃけこのサブタイで観る気無くしかけてた。配給会社内で誰か止める人居なかったのかな。偉い人が名付けちゃったのかな。邦題サブタイトルという日>>続きを読む
【2023年33本目】
もう10作目かー。
面白いけどもういいよ感が拭えない。
マジで要らんキャラなんとかして欲しい。
【2023年32本目】
ん〜。大好きだった前作には遠く及ばず。
続編を随分と待たせた割には謎ばかり膨らませて説明役がまるで居ない乱暴な構成で、前作と同じような物語を別主人公の視点で語りつつもアクの濃い>>続きを読む
【2023年31本目】
タイトル自体が皮肉満載の胸糞映画。流石に胸糞映画と判って観に行ってるので気分が悪かったとか言うつもりはないけれども、ぶっちゃけ本作のテーマよりも女性同士のあれやこれやの方が不快>>続きを読む
【2023年30本目】
当初はまったく観る予定が無く、たまたま時間が合ったので鑑賞。こんな邦題では誰も観たいとは思わんのよなぁ。
中身は目新しさのない、カッコ良さに全振りした殺し屋アクション映画。ち>>続きを読む
【2023年29本目】
( ´-`).。oO(最近観たい新作が少なくて過去作ばっかり観てるな)
原作未読。
ヘンテコな味わいの映画だけれども、個人的には期待以上に面白かった。自分も喋る犬のバディが欲>>続きを読む
【2023年28本目】
「追悼 ジャン=リュック・ゴダール映画祭」にて鑑賞。
何ともヘンテコな戦争の寓話。無知な兄弟ふたりが「王様からの手紙」=徴兵令を受け、戦争に足を踏み入れていく。この兄弟だけは>>続きを読む
【2023年27本目】
「4Kレストアマスター&TV放送版日本語吹替音声で初Blu-rayリリース記念上映」にて鑑賞。1週間限定レイトショーありがたし。
誰もが知るけれども誰が唄っているか誰も知らな>>続きを読む
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【2023年26本目】
序盤意味不明で視聴を止め、夏映画の面白さで復帰してそれから好きになった『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』目当てで鑑賞。無理矢理VSシリーズを作る為だけに捻り出されたネタに「こういうの>>続きを読む
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【2023年25本目】
原作未読。あまりに観たい作品が無く(正確には観たかった作品が満席だった。)、上映時間のたまたま合った本作を鑑賞。
原作『女子高生の放課後アングラーライフ』は第26回スニーカー>>続きを読む
【2023年24本目】
原作未読、アニメ未視聴。『聖闘士星矢』は主題歌や基礎設定くらいしか知らなくて、ほぼ童貞。
本作の実写化を聞いた際にはもちろん不安しかなかったワケで、ある意味怖いもの見たさもあ>>続きを読む
【2023年23本目】
「追悼 ジャン=リュック・ゴダール映画祭」にて鑑賞。
DVD持ってるのにスクリーンでも観たかった本作。超久しぶりに観たら自分でも驚くほど中身を忘れていて、大好きなマジソン・ダ>>続きを読む
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【2023年22本目】
んんー。
平和ボケした日本人だからか?人も死ぬしテーマも深いけれども自分でも驚くほど心に何も響かなくて映画を観た事すら忘れてしまうほど。以前観たイラン映画も合わなかったし、イラ>>続きを読む
【2023年21本目】
今年最も公開を楽しみにしていた韓国映画。良くも悪くも評判通りの作品だったけれども個人的にはどストライク。複数のジャンルを行き来する展開が愉しい。ネタバレを踏まないよう、事前情報>>続きを読む
【2023年20本目】
満員のシネコンで阪元裕吾監督の作品が楽しめるようになったのは応援してきた身としては嬉しいところ。
ファンの中でも好みは分かれるだろうけれども、個人的には前作の方が好きだった。>>続きを読む
【2023年19本目】
タイトルしか知らない名作をこうやってスクリーンで楽しめるのは良い事だ、うん。
ひたすらにダッチ・チャレンジャーを走らせるだけの映画で、主人公のセリフなんて殆ど無いのにこの作品>>続きを読む
【2023年18本目】
何も期待せずに観に行ったのが良かったのか、個人的には高評価。兎に角、画になるシーンが多くて庵野秀明監督らしさを端々から感じた。主要3キャストのハマり具合にも舌を巻く。昭和シリー>>続きを読む
【2023年17本目】
めっちゃネットリしてる、というのが第一印象。さすがのパク・チャヌク節ですなぁ。こんなにタイトルまんまの作品、昨今中々見当たらない。
繰り返される山と海のモチーフ、もどかしいふ>>続きを読む
【2023年16本目】
いやー。面白い。
事前情報を殆ど仕入れずに行って正解だった。『ザ・スクエア/思いやりの聖域』の監督作品だったことすら知らずに鑑賞。おかしなおかしなこの社会をキョーレツに皮肉って>>続きを読む
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【2023年15本目】
変な邦題付けられなくて良かった選手権2023年グランプリおめでとう(多分)。
ラリってる人が作ったのかなぁ、全体的にカタルシスが皆無だったのも何だかなぁ、とにかく自分には響か>>続きを読む
【2023年14本目】
う〜ん。イマイチ。
まったくワクワクしなくなった『アントマン』。マーベルもういいよ感が出てきたなぁ。感想すら捻り出せない作品ってどうなのよ。