ちいさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

映画 鈴木先生(2012年製作の映画)

2.6

今をときめく俳優陣が出ている作品!

➳土屋太鳳演じる蘇美の言葉の力強さが印象的。
➳窪田正孝の不良役が似合いすぎ。
➳出水役の北村匠海は初々しく、まだあどけなさが残っていたので、中学生の心の葛藤がよ
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家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。(2018年製作の映画)

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【好きなセリフ】
人生には3つの坂がある。上り坂、下り坂、まさか。(加賀美ちえ)

今日から俺は!! 劇場版(2020年製作の映画)

3.2

映画館だけどみんなの笑い声に溢れていて、私も大爆笑してしまった!
理子ちゃんの最後のシーンが可愛くて最高だったし、伊藤と京ちゃんの安定のラブラブにもニヤニヤ止まらなかった…笑

三橋のパパも椋木先生も
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ドクター・デスの遺産-BLACK FILE-(2020年製作の映画)

4.0

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人の先入観をうまく活用した映画だと思う。
ドクター・デスに対して感謝する被害者の家族。  京都ALS嘱託殺人事件を受けて気になっていた「安楽死」の問題に深く切り込む良作だと感じた。

綾野剛の父親役が
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天外者(2020年製作の映画)

2.7

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いろんな役で「生」と向き合ってきた俳優・三浦春馬のことを思わずにはいられなかった。

誰よりも彼自身が「天外人」だったと感じさせてくれる映画だった。

船の甲板のシーンのCGに、CG感がありすぎて気に
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罪の声(2020年製作の映画)

4.8

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野木亜紀子先生の脚本は、いつも期待を裏切らない。

テーマはニュースの消費。「声なき声」に耳を傾ける報道の仕事の重みを感じた。

【印象に残った言葉】
「人が亡くなってもいないのに事件を掘り下げるのは
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ヒノマルソウル~舞台裏の英雄たち~(2020年製作の映画)

3.8

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2度の公開延期を経て、やっと劇場で見られて本当によかった…!

なによりも、聴覚障害のあるテストジャンパーを演じた山田裕貴の演技力に圧倒された。聴こえない歓声が「聴こえた」というセリフで号泣…。無観客
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クルエラ(2021年製作の映画)

3.3

勧善懲悪ではない物語の良さが溢れていた。

「101匹わんちゃん」を観てから行けばもっと楽しめたと思うので、今度観るときは観てから行きたい。

ジャングル・クルーズ(2020年製作の映画)

3.4

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まるで一つのアトラクションに乗っているかのような映画体験。映画館で見れてよかった。

冒険の主導権をリリーが完全に握っているのが魅力的。女性の学者が未だ地位を得られていない20世紀前半でも、決して諦め
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劇場版 アーヤと魔女(2020年製作の映画)

1.7

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したたかで冒険心と好奇心を忘れないアーヤは、これまでにいなかったジブリヒロインだと感じた。彼女が与えられた環境の中で精一杯楽しみ、周りの人を巻き込んでいく力を持っているからこそ、マンドレークやベラの心>>続きを読む

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