ハーピィさんの映画レビュー・感想・評価

ハーピィ

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ロックダウン 非常事態(2019年製作の映画)

2.9

パケ写というかタイトルというか
ラジオフラッシュって原題が良いのに
邦題にするとカッコ悪くなる作品がある
ただ作品自体も良いかと言われると
そうでもない

戦場のメリークリスマス(1983年製作の映画)

1.2

チープ。
あの時代の鬼気迫るようなとか
迫力のある映像
そういうのが何も無い。
音楽が有名なだけ。
これほぼ無名キャストでやってみて
全く知られずに終わったはずだから。

豪華キャスト!とかに頼りすぎ

成れの果て(2021年製作の映画)

3.7

これはこの女性(妹)に共感できるような
過去に同級生からイジメにあったり
恋人から暴力を受けて逃げてきたり
親から虐待を受けたとか
そんなトラウマがあって未だその傷は癒えないって人にしか評価されないと
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探偵マリコの生涯で一番悲惨な日(2023年製作の映画)

1.0

邦画の悪いところが詰まってる
それらが詰まっててもエンターテインメントとして昇華出来れば良いのだけど
悪いところが悪いままだとつまらない

篤姫ナンバー1(2012年製作の映画)

1.0

時代劇マニアがコスプレをしてるようにしか見えないような演技力で内容が入ってこない

生きちゃった(2020年製作の映画)

2.0

素人でも何となく作れそうな映画
にしても内容が酷い
様々な出来事などで主人公の心とか
「生きちゃった」というより色んな意味で「死んじゃった」

次元大介(2023年製作の映画)

1.0

次元大介っぽい格好をしたおじさんが
次元大介と呼ばれていてガンアクションやハードボイルドなドラマを展開する

え?
いや次元大介でやる意味は何かあったの?
アニメでやるなら大歓迎だけど…
「銭形警部」
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ハロウィン・キラー!(2023年製作の映画)

3.0

結構面白い。話というかテンポが良い
ママの若い頃がアンジェリーナ・ジョリーとキャメロン・ディアスを合わせたような人で若手にしては凄いオーラ
主演の人もエマ・ワトソンっぽくて演技が上手。
パージやハッピ
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鈴木家の嘘(2018年製作の映画)

1.5

途中泣きはしましたがひどい
映画としてとかじゃなく内容の話
言っちゃいけない事って他人に言われた事よりも家族に言われた時と全然違うんですよ。家族だからこそ言っちゃいけない事
あると思う。

パーマネント野ばら(2010年製作の映画)

1.3

最初面白そうかなと思ってたら
これはなにを見せられてるんでしょうか
脚本が奥寺かぁ。なるほど
ねちっこい人間ドラマがお得意の…
完全に好みの問題になるでしょうけど
自分には全く響きませんでした。

バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ(2021年製作の映画)

1.4

どこが原作に忠実?
誰が誰か分からない見た目
原作に忠実ってただ単にシーン入れるとかそういうことでもない
やることはまさに同人レベル。
過去のバイオハザード映画はほとんどオリジナルだけど楽しめた。
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名探偵コナン 緋色の弾丸(2021年製作の映画)

1.5

別に派手なアクションを見たいわけじゃない。おそらく10年以上サッカーボールを使ったワンパターンな見せ場で全然面白くない。
ストーリーやら登場人物を魅力的にするとかもっと考えるとこはいくらでもあるでしょ
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天気の子(2019年製作の映画)

1.5

この人メジャーな世界で活躍する人じゃない。もっとアニメ専門店とかでしか扱われていないOVAとか作ってるぐらいがちょうどいい。あとはPCノベルゲーム。
絵柄とか雰囲気で勘違いされそうだけど小さい子らには
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あまくない砂糖の話(2015年製作の映画)

4.5

液体は特にやばい。
しかも記事で読んだことあるけど外国でキレやすい子供の原因は砂糖が関係していたという話。麻薬に近いらしいね。
フルーツ(果糖)をふんだんに使ったケーキ(加糖)を作って販売していたりそ
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ロボコップ3(1992年製作の映画)

1.9

大人になって改めて見ると1・2の幼少期に見たトラウマレベルのとこなど以外は案外単調で子供向けなのか大人向けなのかよく分からない映画。
3は特にどっち向けなのか分からない。

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

2.8

物語だから脚本で登場人物にいくらでも言わせる事はできるけど
台詞回しというか映画なんだし当たり前なのにかっこいいなと思ってしまった。
内容的には全然グロいと感じなかった(個人的に他の年齢制限付いてない
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ONE PIECE FILM GOLD(2016年製作の映画)

1.5

芸能人お祭り映画
あと映画になるとどっかのテーマパークに迷い込んだりするとこから始まるのとかレースしたり同じような内容ばっかり
オマツリ男爵に似てると思ったら監督が関わりがあると知って納得した

見えない目撃者(2019年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

まさか元同業が犯人とは思わず1人でも着いて行ってしまうのも分かる。
駅に人が全然いないのはともかく走らないのは走ったらすぐに追いついてしまうというまぁ現実ではありえないけど映画という作品としてはそれじ
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茄子 アンダルシアの夏(2003年製作の映画)

2.3

凄いけど面白くはない。それって映画としてはどうなの…
高坂さんにはもっと違う作風でやってほしかった。ファンタジー系とか。だっていっぱいキャラデザや作画監督やってるんだもの、なんか勿体ない

スクール・アローン(2018年製作の映画)

1.7

クリスマス×泥棒×子供ひとり。安易過ぎる。カットも単調で映画好きこそ楽しめない

ONE PIECE FILM Z ワンピース フィルム ゼット(2012年製作の映画)

2.0

尾田が指揮するのは原作絡みになるからファンは喜ぶのかもしれないけど普通のワンピースまあまあすきからしたら別にそういうのより純粋に映画として楽しい方が良い。ワクワクしないし。この映画も序盤から執拗にナミ>>続きを読む

S 最後の警官 奪還 RECOVERY OF OUR FUTURE(2015年製作の映画)

2.3

ドラマは良かったけどね~映画になるとダメだ。やるならドラマスペシャルとかやればまだマシだったかも

白ゆき姫殺人事件(2014年製作の映画)

1.8

Twitterを実況板みたく使わないだろ…ましてや業界人が。
わざとモヤモヤしたい方は良いんじゃない湊かなえ作品はあらすじだけ
中身はペラペラ

鍵泥棒のメソッド(2012年製作の映画)

2.8

昔見た時は面白い印象あったけど今見るとそうでもなかったかな。
これくらいだったら漫画含め他にも面白い作品はいっぱいありますからね。

海街diary(2015年製作の映画)

2.3

是枝監督すきだけど1度見たがほとんど記憶に残らなかった作品。
映画ドラマ両方からの世界の中心のキャストが集結しているのがある意味奇跡
舞台もなんか似てるような…

鉄道員(ぽっぽや)(1999年製作の映画)

1.6

心温まる作品かと思ってみたら予想外だった。気持ちが悪い。
これを評価している方々も申し訳ない

劇場版シティーハンター 新宿プライベート・アイズ(2018年製作の映画)

2.2

テレビスペシャルで良いのではって内容
声優さん達は皆さん頑張ってるけど藤田さん出演叶わなかったのが残念
当時を知らない世代からすると懐かしさという気持ちは湧かないので盛り上がりに欠けるかも

恋妻家宮本(2017年製作の映画)

2.0

遊川さん脚本家であって監督には向いてない
最後らへん無理やりまとめたけど全然まとまりがない
出会い~結婚~子供が独り立ち~まで描いてながら感情移入できなかったのも珍しい
。女王の教室、家政婦のミタは好
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ザ・サークル(2017年製作の映画)

2.0

中盤のミーティングの様子を映したシーン辺りがちょっとゾワッとした
今の日本でも徐々に徐々に進めている事と似たような状況になっているじゃないですか。
ホラーというジャンルがありますが
こういう話を描いた
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カムイの剣(1985年製作の映画)

4.9

記憶を消してもう一度見たい作品はこれ以外考えられない

千と千尋の神隠し(2001年製作の映画)

2.8

劇場に見に行ったジブリ作品
映画館では凄いものを体験できたという没入感があって良かったけど
自宅のモニターと音響で見てみると
何だか全然違う印象を受けた
ある意味ジブリマジックなのか
何が面白いかは分
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レディ・ガイ(2016年製作の映画)

1.9

こんなのに出るなら新生トゥームレイダーやってよ。AJよりも初期のララに似てるじゃん

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