runedollさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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あの頃。(2021年製作の映画)

3.6

楽しそうやな、時間が止まったらいいのに。けど、そうも言ってられんな。
さよならコズミン✋



今泉監督がいいねしてくれた👍️うれしい😃

時をかける少女(2006年製作の映画)

3.1

もともとタイムリープ系は好きじゃないからな…

せんべいさんの失敗を思い出す。古いけど、

サマーウォーズ(2009年製作の映画)

3.6

10年以上前の作品でしょ。
予言の書か?こんなのあり得るよね

ザッツ・エンタテインメント(1974年製作の映画)

3.9

ガゥォーガゥォーのライオンのオープニングでお馴染みのMGMが50周年で作った映画。
きっとビデオ化されてなかったり日本では上映されなかったミュージカルもいっぱい紹介されてて見応えあった。
ググったらア
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バンド・ワゴン(1953年製作の映画)

3.3

アステアはちょっと老けてもアステアでミュージカルスターでスゴいでしょって見えた。歌に踊りにアステアは凄いとは思うけどね。聞いたことあるタイトルだから期待したんだけど…ちょっと予想を下回ったかな

ローマの休日(1953年製作の映画)

4.1

オードリーの相手役はグレゴリーペックが一番!
黒づくめの男たち弱すぎ🤣

噂の二人(1961年製作の映画)

3.5

子供の嘘で人生狂わされる。心の奥に隠していたものを引きずりだされる。

パリの恋人(1957年製作の映画)

3.4

ストーリーは置いといてミュージカルとしてはよかった。
さすがアステア👏

シャレード(1963年製作の映画)

3.6

お金持ってるから結婚した夫が殺されて、だから親身になってくれる男にすぐ惚れる。女の仕事中に首すじキスで邪魔する奴なのに。綺麗でチャーミングだけ。また、そんな女を演じさせられるのかオードリー…タバコ吸わ>>続きを読む

麗しのサブリナ(1954年製作の映画)

3.2

幼かった娘が少し大人になって、恋と愛の違いに気がつきました…
こちらもティファニーと一緒で着飾ることで自分をアピールしてパトロンに貢がせる女を演じさせられるオードリー…
そんなバカな女が可愛いって男目
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ティファニーで朝食を(1961年製作の映画)

3.4

オードリーがチャーミングで綺麗なのを観るための映画。って割りきらないと田舎から出てきた無知で騙されやすい後先考えられない女の話で女を小馬鹿にしてるのか?女はこのくらいが可愛いって言いたいのか?と、後、>>続きを読む

ファーストラヴ(2021年製作の映画)

3.6

窪塚洋介がいい意味で窪塚洋介ぽくなくてしばらく気付かなかった。キャスティングした人超ナイス👍️
きついけどストーリーも引き込まれた。

マイ・フェア・レディ(1964年製作の映画)

3.3

子供の頃観て”仲直りしたんや”ってだけ覚えてたけど、今観たら“いや、三時間かけて幕間までもって、なんも解決してないし歩み寄ってないやんモヤモヤする”って感想。
オードリーヘップバーンはいつもチャーミン
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楽園(2019年製作の映画)

3.6

人を壊すのは人
憧れの楽園、その想いが壊れて心が折れたら…

マリー・アントワネット(2006年製作の映画)

4.5

隅から隅まで一瞬も気も抜かずゴージャス❗️王室の映画は色々観たけどダントツ❗️
マリー・アントワネットの役つくりもキルスティンダンストンが幼い王女から気品溢れる王妃まで演じきっている。共感してしまう。
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SOMEWHERE(2010年製作の映画)

3.2

本音の台詞が少ないから表情や間合いで読み取れか。まあ、ありがちな展開だけどいつも私間違ってないよねって自問自答。

ロスト・イン・トランスレーション(2003年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

TOKYOの休日。最後はキスでサヨナラなのね。多分もう会うこともないな。
京都のシーンは監督が日本で撮るなら入れとこって感じかな。
まだスカイツリーがそびえる前の映画なんだね。東京もCMのギャラもバブ
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プール(2009年製作の映画)

3.6

あんなゲストハウスに住めるならタイに住みたい。でも全てを捨てる度胸はないな。
“君の好きな花”良い歌だなって思って調べたら小林聡美さんが作詞作曲したらしい。素晴らしい!

めがね(2007年製作の映画)

3.6

浮世離れの島。くそ暑い部屋にかき氷と生ビール冷え冷えジョッキで届けて下さい。

かもめ食堂は好きじゃなくて、メガネは好き。

かもめ食堂(2005年製作の映画)

2.8

寝てしまう、眠くなかったのに寝てしまう。
ちょこっとしか観てないけど現実味無さすぎて引く。

マザーウォーター(2010年製作の映画)

3.6

蒸し暑い夏に観たら少し爽やかに涼しくなる映画。
あの豆腐とあの水割りをこの蒸し暑い部屋に届けて下さい。

ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2(2011年製作の映画)

4.1

信じることさ、必ず最後に愛は勝つ🎶

最後、一瞬写るドラコ。何で?面の皮って概念は無いのか?


嗚呼、USJに行きたい×8

ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団(2007年製作の映画)

3.8

ある意味ハリーポッター史上インパクトNo.1のピンクのアンブリッジ登場!

ハリー・ポッターと炎のゴブレット(2005年製作の映画)

3.9

ボルデモート復活!なのにいつも途中で寝てしまう…今回も寝たけど巻き戻してちゃんと観ました。ハリーなかなかやるやん!強いやん!


調べたらボルデモート卿の俳優さんとお誕生日が一緒やった。まあ、どうでも
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ハリー・ポッターとアズカバンの囚人(2004年製作の映画)

4.0

ハリー、反抗期。中二病のお年頃。
ハリーよりは大人でお役立ちハーマイオニー。
ロンは相変わらずロン。
ドラコはオールバックからナチュラルヘアに。