runedollさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

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テルマ&ルイーズ(1991年製作の映画)

4.1

場面、場面でルイーズに感情移入したりテルマにかっこよさを感じたり。
アメリカの銃社会も矛盾も感じた。
明日に向かって打てやボニー&クライドのエンドを思い浮かべたけどその上いった。泣けたね。

震える舌(1980年製作の映画)

3.7

後味悪く終わらなかったからよかったけど、確かにホラーより怖い映画。
破傷風菌は地球にまだ酸素がない頃からいる菌、だから酸素に弱い。勉強になりました。
昌子ちゃんのブラウスの衿はキキララちゃん🌠

舟を編む(2013年製作の映画)

4.3

松田龍平さんが私のイメージで松田優作さんの息子さんからいい俳優やんって昇格した映画。好きな映画だから5回は観てる。
“みっちゃんってやっぱり面白い😊”

大誘拐 RAINBOW KIDS(1991年製作の映画)

4.6

北林谷栄、緒形拳、唯一無二の俳優。
邦画で何が面白い?って聞かれたらこれを進めるって前から思ってた。
Netflixでフリーで観られるようになって嬉しい❗️
コメディーなのにちょっと胸が熱くなって泣け
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奥様は妊娠中(2019年製作の映画)

2.6

このレビューはネタバレを含みます

胸くそ
世界的ピアニストを僕なしでは生きていけないマインドコントロールして子供が欲しくなったら後先考えずに騙して妊娠させる。レディファースト的女性蔑視。
クレールが急にお腹が脹れたのは、何で?ストレス
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銀魂2 掟は破るためにこそある(2018年製作の映画)

3.4

後半はめちゃめちゃカッコいいのに
前半のコメディーがちょっとやりすぎで笑えない。
もうちょっとヅラ出してほしかったけど…
やっぱりハンサムの無駄遣い💕

銀魂(2017年製作の映画)

3.5

実写版にしてはまあまあの出来。
原作ファンとしても許せる。
ハンサムの無駄遣い💕

モンパルナスの灯(1958年製作の映画)

3.2

女がほっとけない男、モディリアーニ
いろいろもったいないけどそれが芸術家なのかも

フェリチタ!(2020年製作の映画)

3.8

ジャケ視聴
トミーの長い1日
ハチャメチャだけどパパママがトミーを愛してるのは確か、フェリッチタ❗️(幸福❗️)

トールキン 旅のはじまり(2019年製作の映画)

3.4

第一次大戦の表現はどの映画もきつい。
ホビット、ロードオブザリングがまたみたくなった。

運命じゃない人(2004年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

とりあえず宮田くんは何も知らずに幸せになってほしいけど、彼女が戻って来てしまったからねぇ。このあとどうなったんだろ。
このヤクザ眞島さん?ああ、やっぱり眞島さんだぁ~





2/27
3にこだわる
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アイネクライネナハトムジーク(2019年製作の映画)

4.3

斉藤和義さんが伊坂幸太郎さんに歌詞書いてってお願いして、歌詞は無理だから小説書きます‼️ってアイネクライネナハトムジーク書いてそれがベリーベリーストロング アイネクライネナハトムジークって曲になったの>>続きを読む

生きてるだけで、愛。(2018年製作の映画)

3.6

あれは同棲って言うのかな?同居なだけ?ツナキ、女運ワル😱
映画としては嫌いではない。

リアム16歳、はじめての学校(2017年製作の映画)

3.5

ママにドン引き😲それほどリアムを愛してるのはわかるけど、
それでも子供は巣立つのね。

カセットテープ・ダイアリーズ(2019年製作の映画)

3.5

反抗するのではなく相手に分かってもらえるよう努力する相手の心の氷を溶かす。大変だけどそれが本当の正解だろうね。
ジャベドがハンサム過ぎ!

英国総督 最後の家(2017年製作の映画)

3.9

歴史の結果が成功か失敗か、時間は止められなくて進むだけ。
インド独立とパキスタン建国の歴史が勉強出来ました。

パッドマン 5億人の女性を救った男(2018年製作の映画)

4.3

サクセスストーリーだと分かっていても特に前半は心が痛む。妻の体をここまで気遣って暴走するけど空回りどころか妻を傷つけてしまう。
成功する人は失敗を重ねていろんなものを失くしてひとつの成功を手にするんだ
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ダンガル きっと、つよくなる(2016年製作の映画)

4.1

亀田父と吉田沙保里、最強❗️
親子対決と最後の試合は演技だとわかってても奥歯噛み締めて観てたわ

PK(2014年製作の映画)

4.0

怪しい新興宗教も盲信して財産つぎ込む人は見た方がいい。PKの名言が的を射てる。

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

4.4

コメディーの中にインドの問題を畳み掛けてくる。少し前の日本もこんなだったかもって思わせられる。
笑えてちょっと泣けて友情に感動して勇気ももらって、出来すぎてるけど許す!評判のいい映画に納得!

地上の星たち(2007年製作の映画)

3.8

素晴らしい運命の出会いで人生は変わる。
思いやりの定義を再確認。

スタンリーのお弁当箱(2011年製作の映画)

3.7

オープニングのアニメは笑える。
エンディングのスタンリーの嘘は切ない。
大人気ない教師ヴァルマーがお弁当を持ってこられない事情もなにかあるんだろうな。大人も子供も他人には知られたくない事もある。

ピザ!(2014年製作の映画)

3.9

後の展開を予想してなかったのでお兄ちゃんが殴られた時は衝撃だった。
兄弟の仕返しが最後のセリフ👊

めぐり逢わせのお弁当(2013年製作の映画)

3.4

旦那がアホ!
一人残るお母さんは心配。
おばさんにお目にかかりたかったなぁ。

女神は二度微笑む(2012年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

くノ一 ヴィディヤ
なかなか先読み出来ないサスペンス。
そういうことかってなったわ!

あなたの名前を呼べたなら(2018年製作の映画)

4.0

ラストの一言を聞いて、観てよかった好きな映画になった。

ザ・ホワイトタイガー(2021年製作の映画)

3.4

生まれてから叩き込まれた価値観は体に染み付いてなんの疑問もなく壊れない。
ご主人様を守るとこが他人の命より大事と言うよりは天秤にも掛けられない。

その価値観が壊れたら…

母国語を話さず英語を話す。
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ペンギン・ハイウェイ(2018年製作の映画)

3.4

不思議な話だけど少年アオヤマ君に感情移入出来た。
いつか研究成果が出てお姉さんと出会えたらいいね。

きみと、波にのれたら(2019年製作の映画)

3.8

ストーリーがよかった。完璧な港の源とひなこがヒーローな意味
少し泣けたしね😢

海獣の子供(2018年製作の映画)

3.0

瑠花が一夏の不思議な出会いと経験で成長しました的なことかな、
絵は綺麗だから映画館でみたらもうちょいいい感想がかけたかもしれないけどね。
個性的な目の大きさがちょっと怖い。

ハッピーエンド(2017年製作の映画)

3.8

秘密に気づいて自分の秘密と共有する。お互い軽くなるのか重くなるのか。
ハッピーなエンド…ではないなぁ。
エンドも見えないエンド。

愛、アムール(2012年製作の映画)

3.8

老々介護、きついな。
最後はそれを選んだのか…それも愛。

男と女 人生最良の日々(2019年製作の映画)

4.0

ジャンはトリコロールレッドの盗聴おじいさんなのね。年取っても色気のある人。男と女も観たくなった。


53年前の男と女が観たいけど有名な映画なのに近くのレンタルショップに置いてないって😫

トリコロール/赤の愛(1994年製作の映画)

3.7

いろいろ突っ込みたいのは私が日本人だから?開いたから知らん人の家にどんどん入って行くとかそれ不法侵入やし、瀕死の犬車に乗せてるなら急げよ!みたいな…
けど、何でかフランス映画って一生懸命見てしまう。(
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トリコロール/白の愛(1994年製作の映画)

3.9

コメディーじゃないのに笑える。
復讐を計画してトントン拍子に上手くいったのに最後はやっぱり涙。
そもそもフランス語分からない男とポーランド語分からない女の夫婦。意思の疎通ってあったのか?