coさんの映画レビュー・感想・評価

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名探偵コナン 100万ドルの五稜星(みちしるべ)(2024年製作の映画)

3.6

面白かった。
ただどうしてもマリーナベイサンズレベルの破壊シーンを期待してしまうので、次回作に期待。

ジョーズ ザ・ファイナル(2022年製作の映画)

2.1

ジョーズシリーズとは無関係なのに邦題に「ジョーズ」を使うのはどうかと。

レック2(2009年製作の映画)

2.9

リメイク版の2と違いきちんと1と繋がっている。

レック(2007年製作の映画)

3.1

短い分テンポが良くて見やすい。
POVだから何が起きてるのか把握しにくいからこその怖さがある。

キャビン・フィーバー(2002年製作の映画)

-

犬と鹿が無事じゃない。

山小屋に行くメンバーが5人なのは何か元ネタがあるのかな。
どの映画も女性2人のうち1人は絶対ビッチだし男性はマッチョと物静かと空気読めない奴。

ザ・ボーイ ~残虐人形遊戯~(2019年製作の映画)

2.2

犬が無事じゃない。

続編とは知らずに鑑賞。
通りで意味不明な10のルールが出てくるわけだ。
サブタイトルが大袈裟。
アナベルといいこの作品といい、海外の人形って怖い上に大きい。

X エックス(2022年製作の映画)

2.4

一人二役やってることが最大の見どころなのかなぁ。
前情報無しで見たので撮影する映画がポルノで、しょうがないけど喘ぎ声とかが続いてちょっとげんなり。

Pearlも見放題になったら見るつもり。

ラストウィーク・オブ・サマー(2017年製作の映画)

2.2

眼鏡の女の子はだいたい詮索好きなのは何故なのか。
ホリーとアリソンの家が綺麗。
展開は予想通り。
原題の方が良いのに。

クルキッドマン/歪み男(2016年製作の映画)

1.6

都市伝説系。
歪み男のカクカクした動きはそんなに嫌いじゃないけど、終盤出てくる小屋と木と岩のCGが酷くて失笑してしまった。

アンホーリー 忌まわしき聖地(2021年製作の映画)

2.8

アリスが可愛い。
思ってた流れではなかった。
人物の掘り下げが浅く感情移入先が無い感じ。

パルフュメア 禁断の調香(2022年製作の映画)

2.2

『パフューム ある人殺しの物語』から着想を得たと冒頭に出ていて、96分と気軽に観られると思ってたのに長い!
びっくりするくらい長く感じて退屈だった。
終始絵面は綺麗で、点数はその分。
ストーリーが残念
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M3GAN/ミーガン(2023年製作の映画)

3.3

犬が無事じゃない。

ミーガンの衣装が可愛くて動きもすごかったからもっと大暴れしてほしかった。

ワイルド・スピード/ファイヤーブースト(2023年製作の映画)

3.4

過去作は観ている以外の情報を何も入れずに行って、観てる途中「これどうやって終わるんだろう、尺足りなくない?」って思ってたら終わらなかった。
続編早く。

ハンナ(2011年製作の映画)

2.7

シアーシャとケイトが美しいなぁという映画。
ロケ地の景色も良い。
設定を詰め込みすぎている感がある。
エンドロールに挟まる台詞も「だから?」って感じ。

リトル・シングス(2021年製作の映画)

3.1

キャストの良さで保ってる感じ。
もう一捻り欲しかった。

ザ・ディープ・ハウス(2021年製作の映画)

2.7

エンドロールの最後に映像あり。

こういう系のホラーって見づらいのが定番だけとやっぱり見づらい。
水中の廃墟はよかった。

ブライド・ウエポン(2014年製作の映画)

2.8

主人公が異様に強くなった謎の生い立ちはサプライズを思い出した。

ダークハウス(2015年製作の映画)

2.5

元カレはあんなに未練がましくて刺々しい必要があったんだろうか。

最後まで行く(2023年製作の映画)

4.0

原作未鑑賞。

岡田准一と綾野剛2人の和やかな番宣からは想像もつかないエグさがよかった。
緊迫してるのに笑わせにかかってきて、ダメ男工藤のターンはかなりクスクス笑ってた。
矢崎は笑顔が最狂で最恐。

ライフ(2017年製作の映画)

3.4

ISSが舞台のシチュエーションスリラー。
宇宙モノってよく宇宙船内が無重力じゃない状態で描かれてるけどこれはちゃんとしている。

パーフェクトマン 完全犯罪(2015年製作の映画)

3.6

ピエール・ニネが美しい。
普通に考えれば酷いことしてるのについ感情移入してハラハラしてしまう。
原題の『Un homme idéal(理想の男)』をわざわざ英語にする意味が分からないしサブタイトルのセ
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search/サーチ(2018年製作の映画)

3.5

アンフレンデッドと同じ手法で、大部分がパソコンの画面内でストーリーが進む。
ハラハラして面白かった。

ミッドサマー(2019年製作の映画)

3.1

晴れ渡った青い空と初夏の草原や木々といった光に満ちた風景と、真っ白い民族衣装に身を包んだ北欧人たちという終始明るくて美しい絵面が、じわじわと増してくる不穏さとミスマッチしてて良かった。
生き生きとお祭
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THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

4.2

絵がアニメになって動き出す映像や臨場感のある音、音楽の入り方など本当に映画館で観てよかったと思った。
ストーリーももちろん素晴らしい。
原作でもリョータが好きだったので、いきなり濃密なバックボーンを知
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