ワタナベさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

マーベルズ(2023年製作の映画)

妄想が現実になって興奮しているカマラは観ているこっちも楽しい。
キャプテン・マーベルはもっとバカ強かった気がする。

フェイブルマンズ(2022年製作の映画)

メイキングで監督が、「誰しも親が人間だと気づくタイミングがある。私の場合は17の時だった。」と語っていた。

私は今でも時折親に腹が立つことがある。冷静に考えれば、大抵は他の人間なら許せるようなことだ>>続きを読む

帰ってきたヒトラー(2015年製作の映画)

キャッツ&ドッグス 地球最大の肉球大戦争(2010年製作の映画)

スパイアニマル Gフォース(2009年製作の映画)

怪盗グルーの月泥棒 3D(2010年製作の映画)

ナイト ミュージアム エジプト王の秘密(2014年製作の映画)

ボルト(2008年製作の映画)

ドロップ(2008年製作の映画)

ゲゲゲの鬼太郎(2007年製作の映画)

ファンタスティック・フォー [超能力ユニット](2005年製作の映画)

子供向け映画って印象。

ファンタスティック・フォー:銀河の危機(2007年製作の映画)

映画ドラえもん のび太のひみつ道具博物館（ミュージアム）(2013年製作の映画)

ガリバー旅行記(2010年製作の映画)

ライフ いのちをつなぐ物語(2011年製作の映画)

オーシャンズ(2009年製作の映画)

アース(2007年製作の映画)

デアデビル(2003年製作の映画)

単純にストーリーがつまらなかった。
当時のヒーロー映画って、所詮は子供向けって感じだったのかなぁ。

ミッキーマウス ブラック＆ホワイト(1988年製作の映画)

ダム・キーパー(2013年製作の映画)

南の島のラブソング(2015年製作の映画)

海底二万哩(1954年製作の映画)

ネモ船長の名前はディズニーシーで知っていたが、こんな狂った人だったのか。

ノエル(2019年製作の映画)

最近のディズニーはこの手の展開が多すぎて、結末が完全に読めた。

晴れ ときどき くもり(2009年製作の映画)

マダガスカル(2005年製作の映画)

人間の観ていないところで実は自由に暮らしている動物(おもちゃ)たち。ひょんなことから動物園(こども部屋)の外へ。
ドリームワークス版「トイ・ストーリー」

カントリー・ベアーズ(2002年製作の映画)

トゥモローランド(2015年製作の映画)

イッツ・ア・スモール・ワールド、エッフェル塔、バスタブ…視覚的に面白いトンデモSFが満載。
ただストーリーはイマイチ ハマらなかった。

ウォルト・ディズニーの約束(2013年製作の映画)

101匹わんちゃん(1961年製作の映画)

リロ&スティッチ(2002年製作の映画)

ハワイ×宇宙人って、よく考えたら斬新。

ホーンテッドマンション(2003年製作の映画)

ジャングル・ブック(1967年製作の映画)

ターザン(1999年製作の映画)

ポカホンタス(1995年製作の映画)

ふしぎの国のアリス(1951年製作の映画)

ピノキオ(1940年製作の映画)