6さんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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映画 すみっコぐらし とびだす絵本とひみつのコ(2019年製作の映画)

3.4

終盤までは子供向けだなぁ〜と観てたら、最後は切ない展開やないか〜。

少年の君(2019年製作の映画)

4.2

予備知識なしでパッケージとタイトルで青春系の映画かな〜と思って観たらめちゃめちゃ重い話でした。
いじめは加害者側の刑や対処を重めにしないと被害者側は歌い出浮かばれませんねぇ。

もらとりあむタマ子(2013年製作の映画)

3.8

なんだかんだいい親子だな〜と思っちう感じが良い。
所々クスッと笑えて尺も短くサラっと観れた。

ゴースト・ドッグ(1999年製作の映画)

3.4

終始独特な雰囲気ありますねぇ。
武士道の言葉はカッコいいんだけど、ちょいちょいおかしなシーンもあって笑った。
終わり方は良かった。

私はあなたのニグロではない(2016年製作の映画)

3.6

アメリカの時代背景を理解してない分、若干難しく感じたけど、黒人差別の歴史を少しでも知り考えさせられる映画かと。

イコライザー2(2018年製作の映画)

3.7

容赦ない正義で強すぎおじさん。
1の方が好みではあるけど2も面白かった。

イコライザー(2014年製作の映画)

4.2

人の良いホームセンターおじさんからストップウォッチで戦闘開始の最強おじさんなるのカッコいい。
アクションも渋いセリフも良い感じで面白かった。

きみに読む物語(2004年製作の映画)

3.5

年を取っても愛情深い爺さんにはほっこりされられたけど、アリーの婚約者がだいぶ可哀想な気もしますね。
最後の看護婦さんのセリフが良かった。

スケッチ・オブ・ミャーク(2011年製作の映画)

3.6

宮古島の文化って神秘的だなぁ。
おばぁたちの歌が強い。

バッド・ジーニアス 危険な天才たち(2017年製作の映画)

3.5

カンニングやり方だんだん凄くなっていくにつれ緊張感も高まる。
それにしても試験管の追跡能力の高さに笑った。

おばあちゃんの家(2002年製作の映画)

4.0

ひたすら優しいおばちゃんは偉大だな〜としみじみ。
なんだかんだ終盤はじーんとしちゃいましたねぇ。

箪笥<たんす>(2003年製作の映画)

3.4

序盤から怖い雰囲気でビビりながら観てました。
けど終盤で理解及ばす、頭の中がクエスチョンマークでいっぱいになってしまった。

罪の声(2020年製作の映画)

3.6

サスペンスと思って観てたら、社会派ドラマよりの展開になっていく感じでしたね。
後半はひきこまれました。

ブラック・クランズマン(2018年製作の映画)

4.0

実話ベースでテーマも重ためだけど、二人一役の潜入捜査は痛快で面白かった。
ただ、最後の映像はインパクトありますね。
近年でも人種の問題は根深くあるんだなぁと。

僕を育ててくれたテンダー・バー(2021年製作の映画)

3.5

こういうおじさん良いなぁ。
エンドロールが割と好きでした。

ブルー・バイユー(2021年製作の映画)

3.9

悲しい話ですねぇ。
警察官がすごい嫌なやつすぎて印象に残った。
エンドロールで実際に、こういう問題があるのか〜と思って胸が痛む。

グリーンブック(2018年製作の映画)

4.6

デコボココンビの2人か仲良くなっていくにつれ面白くなっていく感じで良かった。
ドライブしながらケンタッキーを食べるシーンが好き。
黒人にも白人も馴染めないドクの孤独が切ない。

ハッピーエンドが書けるまで(2012年製作の映画)

3.7

最終的に上手くいきすぎな感じもあるけど、ラストシーンの感じは好きですね。

台風クラブ(1985年製作の映画)

3.5

なんじゃこりゃ〜。
内容は全然理解できなかったけど印象には残った。

東海道四谷怪談(1959年製作の映画)

3.4

時代を感じる日本の怪談映画って感じがしましたね。ひゅ〜どろろ。
人の恨みを買うのは良くないですね。
幽霊側に同情しちゃった。

コーヒー&シガレッツ(2003年製作の映画)

3.5

特別面白いわけじゃないけど、ちょくちょくツボに入ったなぁ。

灼熱の魂(2010年製作の映画)

3.4

宗教観、内戦などの時代背景を知らずに観たので、理解度が追いついていない感じで見終えたかもしれない。
結末は確かに驚いたが、それ以上に母親の紛争地での体験の方が印象に残ったなぁ。

ハロウィン(2018年製作の映画)

3.3

ブギーマン、タフ過ぎる。
おばぁちゃんも頑張るので後半は緊張感あって良かった。

プラットフォーム(2019年製作の映画)

3.3

設定が面白いので割と引き込まれました。
でも、謎が残ったまま終わった感もありますねぇ。
キモグロなシーンもあるので人には勧めづらい映画ですね……。笑

カセットテープ・ダイアリーズ(2019年製作の映画)

3.4

若い頃に音楽にモロ影響受けるのはなんだかわかるなぁ〜。
人種や家族の問題もありながら、最終的には良い話にまとまった感じがしましたね。

百円の恋(2014年製作の映画)

4.1

ボクシングにのめり込んでいくとこからの展開が熱くて良かったですね〜。
負けっぱなしの人間の勝ちに行く姿勢、底力が見れて感動しました。

ラブ・アクチュアリー(2003年製作の映画)

3.6

気楽に見れる恋愛群青劇って感じで良かった。
登場人物多いけど、それぞれのエピソード楽しめました。
クリスマスに見ると良さげな映画ですね。

がむしゃら(2014年製作の映画)

3.2

女子プロレスもほとんど見たこともなく、安川さんのことも全くしらずに鑑賞。
前半が思いの外ハードで重たい。
でも、最後まで見ると安川さんが可愛らしい人に見えてくるのが不思議。

めがね(2007年製作の映画)

3.7

ゆる〜りとした不思議な映画ですねぇ。
思いの外、大したことは起こらないけど会話だったり体操だったり不意打ちでツボに入る面白いシーンがありました。
カキ氷を食べながら黄昏たくなりますねぇ。