ぶーやんさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

ぶーやん

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映画&ドラマ(主に海外ドラマ)の過去視聴分含めての記録

i-新聞記者ドキュメント-(2019年製作の映画)

3.6

望月さんのバイタリティーパワフルさに圧倒される。いまのマスメディア・現政府の現状を見て呆れと諦めの気持ちになった。右も左も関係なく、良いものはいいと悪いものは悪いと国民がしっかりと判断し働きかけていけ>>続きを読む

新聞記者(2019年製作の映画)

4.3

盲目の羊
羊は国民という揶揄か。盲目で真実が見えてない。実際の出来事が物語のベースになっている。曖昧にしてきた、気付いていた真実を突き付けられた作品。

スポットライト 世紀のスクープ(2015年製作の映画)

3.7

アメリカにとって最大のタブーであったろう聖職者による子供への性虐待。長い歴史の中で信仰と社会に深く根付いてきただけあり、強大な利権力で問題は摘まれてきた。地味な作品ではあるが、記者たる信念がタブーを打>>続きを読む

こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話(2018年製作の映画)

3.7

三浦春馬の危うさは、演技からくるだけのものではなかったのか…。
ただ彼の演技は実直で確かな実力があった。

ザ・ランドロマット -パナマ文書流出-(2019年製作の映画)

3.7

なんとも皮肉が利いていた。なにげに中国のブッ込んでみたり。

アキラ AKIRA(1988年製作の映画)

4.8

初見。
もっと早く見るべきだった名作。
とにもかくにも圧倒的画力、デザインセンス。音楽も素晴らしい。
海外ファン多数も納得。

ワイルド・スピード SKY MISSION(2015年製作の映画)

4.3

最後泣けた
ポールウォーカーが永遠に居なくなってしまった

ワイルド・スピード/スーパーコンボ(2019年製作の映画)

3.0

ワイルドスピードじゃないねコレ
看板頂いた別物映画だわ…残念…

アトミック・ブロンド(2017年製作の映画)

3.6

シャーリーズセロンが美しい〜。目の保養。折角のどんでん返しストーリーが不勉強な為よく理解できず…当時の政治的な力関係が判れば意味分かったかな汗
全体的にオサレな仕上がり。

ナチュラル・ボーン・キラーズ(1994年製作の映画)

4.1

暴力と愛の映画
つぎはぎのカット、チープなシットコムでの表現、ナンセンスなドライブシーン、メディアという媒体への皮肉や滑稽さ批判もテーマにあると感じた

ルディ・レイ・ムーア(2019年製作の映画)

4.0

ノリノリ軽快なソウルミュージックに乗って痛快なコメディ映画。流石のエディマーフィーの演技でグイグイ物語を引っ張ってく。ウェズリースナイプスのコメディアンぷりに爆笑。ブレイドの渋すぎる演技の印象が強かっ>>続きを読む

ブライト(2017年製作の映画)

3.0

ファンタジックなバディ物。のらりくらりイマイチな展開。世界観が面白いからもうちょっと上手く展開できなかったのかなー。

6アンダーグラウンド(2019年製作の映画)

4.6

お金かかってますねー!豪華アクションの連続!正月休み中だから楽しめた♪普段なら食傷気味になるかも。アクション映画好きなら何も考えずに楽しめるかな。

バンブルビー(2018年製作の映画)

3.4

エンディング曲が好き。
お気に入りの曲