しらすさんの映画レビュー・感想・評価

しらす

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デスプルーフ in グラインドハウス(2007年製作の映画)

4.6

ダメだ、最高すぎる。。。

似てるようで全然似てない女達
溺れてないし、意思を持ってる

・怖いものは印象に残る

スナッチ(2000年製作の映画)

-

色気とダサさ混じったブラピかっけー
タランティーノ感
ゾンビだったらギャグ要員だよねって一緒に見てた子に言われてた、黒人俳優

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

-

歴史のはざまで、何の目標もなく生活する日々が大恐慌

-目的のために身を捧げろ

パフューム ある人殺しの物語(2006年製作の映画)

-

この映画が一番好きって言う人は、孤独だろうね。同情なんかしないけど

i ai(2022年製作の映画)

-

マヒトのことを知ったきっかけ。
良い意味でショックが大きすぎて、
マークするの全く忘れてた。
公開初日、丸の内TOEIで観た。

これは、
世界に祝福されて生まれた映画だと思う。
上映中、ずっと泣いて
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ippo(2022年製作の映画)

-

後からじわじわ旨みが来ている
短編オムニバスならではの、
繋ぎの部分にセンスが詰まってた

スーサイド・スクワッド(2016年製作の映画)

4.3

恐れを知らない(失うものがない、囚われてるものがない、自由)
的になる

劇場版 呪術廻戦 0(2021年製作の映画)

4.6

呪術廻戦のおかげで、ツボと急所の関係について興味が湧いた

さがす(2022年製作の映画)

4.0

心拍数上がると、寿命縮むって本当なのかな

キャロル(2015年製作の映画)

3.9

クリスマスだねえ!(今日はバレンタイン🤷🏻‍♀️)

ありのまま、その時を

「人は皆作家だよ」
「不思議な人ね、天から落ちたみたい」
「人に惹かれる理由や、嫌う理由は分からない。分かるのは、その人に
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街の上で(2019年製作の映画)

4.2

冒頭に出てきた、センスのないクズを見て、センスのあるクズは、もはやクズではないのかもしれないと思えてきた(笑)

・意味はない、けど空間を彩る"会話"
・「長いとか短いとか一番どうでもいい」
・見えな
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愛の痛み(2020年製作の映画)

3.5

「自分軸かどうか」って重要だけど、
渦中にいる時って
それすらも分からない、、
厄介🤷🏻‍♀️

MyFFF 短編

人間の綺麗事で済ませられない部分、
そのまま見せてくれるから
やっぱ映画好きだ〜人
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各駅停車(1992年製作の映画)

3.8

アップリンククラウドでやってる、
マイフレンチフィルムフェスティバル🇫🇷

センスと皮肉の、
張りぼてみたいなこの感じ大好き

全然関係ないけど、ウェスの新作観に行きたいのに腰が重い🤷🏻‍♀️

浅草キッド(2021年製作の映画)

3.9

笑われるな、笑わせろ

前に浅草散歩してた時に、
"鯨を喰って芸を磨け!"の看板見かけたことあったから、なんか嬉しかった

ムーンライズ・キングダム(2012年製作の映画)

4.0

エグいリアルをポップに包んでお届け!
ウェス・アンダーソン作品って、直後に「あーめっちゃ良い映画!」ってなるんじゃなくて、観終わってから日々生活してる中で思い出されて、じわじわとツボに入ってくるからと
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モーリス(1987年製作の映画)

4.3

これもう一回観たくなるやつだー
友情と愛情、肉体と精神、
何事においても、境界線を引いて二つに分けようとすることがまずどうなの?って感じだよねー

彼ら基準で時間が経過してて、無理矢理一本の「映画」に
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スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

3.6

それだけではない全てがあった。

・歳月だけを思えば、遠い昔のことだ
・人はみな変わってるさ
・息が詰まった

私はこの手の青春映画特にはまらないけど、絶対これ好きな人いる、てか思いつく

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