犬にムカつき過ぎて話が頭に入ってこなかった。要領悪すぎるだろ、マジで何も出来ない。仕事もしてる様子ないし、ただただロボットが可哀想だった
「灰原哀に憧れてクールぶってたら友達がいなくなった」って台詞にムカつき過ぎた。灰原哀に憧れてたらめっちゃ友達できるだろ、むしろ人付き合いの鬼だろ。歩美ちゃんと超仲良しだろ。ふざけんなよ。綾波辺りのクソ>>続きを読む
低予算ながら頑張っているのは伝わってきたけどめっちゃ平凡な映画でした。
脚本はベタすぎるの(題材は面白いんですが)とカメラワークが淡白すぎるのが結構問題な気がしました。一作目だと思うので次回作に期待
エルビスの伝記映画としてはよく出来ているのかもしれないが、バズ・ラーマン監督の従来の作品と比べるとめっちゃ普通の映画で疾走感が足りない。最後の方はかなり冗長に感じた
今年ベスト。内戦版ラストオブアスだと思う。擬似的に親子関係になり、屍を乗り越え狂気に触れる。情報の出し入れが見事でした
おもろい設定だなあ。しかし主人公がこれだとあまりに被害者すぎるとは思ってもいた。表裏一体
この頃のユアン・マクレガーは至宝。もうカットが変わる度にドキドキしちゃうね。しかし流石にカット割りが激しすぎる。一昔前の深夜アニメみたいすね
おもんない。男同士の会話がキモい。話に無理がある。ダントツでメガネがキモい。盛り上がりに欠ける展開に加え作画もヘタってる。もっとがんばれ
おもろない。前作でやった内容を薄めて伸ばしてミュージカルにしただけ。全然ハーレイ・クインが魅力的じゃない。結局バットマンを描くしか方法がなかったのでは?
広島旅行前に視聴。日本の戦争映画にしては珍しく反米感情が隠されてない。エキストラたちや原爆描写はやはり気合いが入ってます
めちゃくちゃおもろい!邦画をバカにしてたらちょっと目が覚めるくらい凄い映画だった。物流センターを舞台にするって発想が見事だし、テロリストが殆ど出てこない構図はパトレイバー1を彷彿とさせる。今年ベストに>>続きを読む
スティーブン・スピルバーグ、自身を描くとしても今までの映画のスタイルを変えずいつものスピルバーグ映画になってるの凄すぎる
体感5時間。シンプルにDV描写が見てらんないのと、メンヘラ女の自己愛が一番見たくないのかも
どこまでが現実で妄想か?貧困毒親パラノイア、精神疾患になるオンパレードでドキツメの性描写もある。テーマ設定は見事だが、3時間は流石に冗長すぎる。大麻吸うシーンとか要らんわよね、みたいな話はある。2作し>>続きを読む
大変な作品であった。山田尚子監督作品の中で文字通り彼女なりの色を出せた作品ではなかっただろうか。アイドルやバンドみたいに日本アニメは音楽を扱うと何故かサクセスストーリーになってしまう呪縛にかかっていて>>続きを読む
ミスタービーンにここまで明らかな元ネタがあるとは衝撃。しかもティム・バートン
ドキュメンタリーながらパニックホラーだ。ひたすらに詰めが甘い伝説のイベント。もうこれは昭和十六年夏の敗戦だ
ハイセンスだけど割と地味。話が結構あっちこっちするのでそれもハマれん原因かも
まあオチはそんな感じかなと思ったけど、ぼちぼちおもろかった
カッコよすぎる!ちょっと話の流れはニューシネマぽいけど、画角と熱量で全然違うものになってる
めちゃくちゃおもろい!公開当時、パイセンが一人だけ絶賛してたけどマジ信用してなくてスマンって感じ。予告編が良くないね〜
長いけどおもろい!マルコムXの思想の変移が何となくわかる。実は白人女性と付き合っていたり、意外性もある。カット割りが良すぎるね
「田岡が見逃した不安要素」以外の情報がなかったけど映画見たらバチクソ良かった。カット割りも脚本も計算され尽くしてる。原作者が監督してる作品で一番凄いのでは?ところで「田岡が見逃した不安要素」ってなに
美術がNHKすぎるだろ。撮り方はタラタラしてるけどやっぱ上手いね、流石黒沢清。蒼井優に当て書きしたような脚本。彼女はこういう女性を演じさせると右に出る者はいない
やってることはめちゃくちゃだけど、何か話がオシャレで良かったな〜。キッドがかっこいい
CGの見せ方は上手いと思うが花田パイセンの脚本が超普通。何か若者の自己実現の話が最近多すぎてもういいよ感。年取ったんかな
原作が結構な出来だったからこっちはどうかな〜って思ってたけど、おもろいね〜。柴咲コウは名演ですね。哀川翔とは違った怖さがある