みゆはやしさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

みゆはやし

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愛がなんだ(2018年製作の映画)

3.9

まもちゃん、簡単に言えばクソだけどクソ男だ!!って非難しきれないぐらい寂しかったしみんな心にまもちゃんいるよね… ナカハラくんの演技がホンモノみたいだった

きみに読む物語(2004年製作の映画)

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人間が終わってるのでまじで恋愛もの刺さらない

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

4.0

こりゃ話題になるわな、、、、まじでうまい

イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密(2014年製作の映画)

4.0

長距離移動の電車で最後まで見切ってしまったので、見事に電車で号泣した 切なすぎる 英雄か?犯罪者か?みたいなこと言ってるところ、つらすぎてめちゃくちゃ虚無になった…

告白(2010年製作の映画)

3.8

ちょう胸くそ映画だ…うわあ…悪夢見そう…思ってたより全然仕上がってて不協和音みたいな映像だったり演出が気味悪くてぞわぞわした あとルナシーに傾倒する橋本愛、ビジュが完璧だ…

スポットライト 世紀のスクープ(2015年製作の映画)

3.8

最後の10分、完全に光だった 権力だったり大きな力に殺されてる人って明らかにされてないだけど死ぬほどいるんだろうね

生きてるだけで、愛。(2018年製作の映画)

4.0

0-100映画。わたしは100だった。屋上のラストシーン、まじで一生忘れないと思う。趣里ちゃんと菅田将暉がすげえやばい演技してた

メメント(2000年製作の映画)

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めっちゃ集中してみてたのになにもわからなかった こんなことある?????え?????

悪人(2010年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

妻夫木くんってまじで本当にすげえ俳優… ネタバレですが、ガチ首絞めキスのラスト、すげえよ…ぼたぼた泣いたし妻夫木くんは本当にすごい演技をしていた… 妻夫木くん…
樹木希林を亡くした今後が不安になった映
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ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

3.8

ばちくそかわいい彼女の肝のすわり具合にびびったのとテンポが神
ダイナーってなんなん、あれ、最高すぎない??わたしも行きたい

プリンシパル 恋する私はヒロインですか?(2018年製作の映画)

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小瀧くん目当てでみて小瀧くんがかっこよかった以外の感想はなし、最強の顔面とフォルムありがとう

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

4.0

本当に頭が悪いので、レオ様爆イケすぎん、、?というのと、超アメリカン・ドリームじゃん、、?という感想しか出てこないけどまじ終わり方超いいな、、、実話か、、すげえな、、FBIかっこよすぎ、、

少女邂逅(2017年製作の映画)

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音と、世界観に入り込むまでの間がきつかった感があるが、モトーラの圧倒的2次元感と保紫ちゃんがぐんぐん可愛くなる様子がすごかった 上信で中学に通い、高校時代にコンパルに行っていた身としてはエモが刺激され>>続きを読む

人生はビギナーズ(2010年製作の映画)

3.9

20センチュリーウーマンが大好きだったので気になって観たやつ。撮り方とか静止画の使い方が美しいし、やっぱりこういう正解なんてないよって言ってるやつが好きだと思った

ムーンライズ・キングダム(2012年製作の映画)

3.7

グランドブダペストより全然観れた、スージーのあのでっかくて邪魔くさいカバンの中にハードカバーの盗んできた本だけが入ってるのと、盗んだ理由と、それを咎めないサムがよすぎた、個人的に。。めっちゃ薄っぺらい>>続きを読む

万引き家族(2018年製作の映画)

3.9

なんも間違いじゃないって言うのが上手な人、安藤サクラとリリーフランキーに泣かされた、迷ったけど観る前のハードルを上げすぎたので3.9…

フランシス・ハ(2012年製作の映画)

3.8

いたくて見栄っ張りで、いっぱい嘘はついてるんだけどまっすぐでかわいい、、好きな人のこと大切にしたいと思ってるフランシスだから笑顔で生きていけるのかなあと思った、選択に迫られた女の人をサラッとかけるのま>>続きを読む

レディ・バード(2017年製作の映画)

4.0

よかった、よかった、すげえよかった、、身に覚えのある恥ずかしさと情けなさとって感じで、、、えぐられた、、、
あととにかくティモシー・シャラメがやべえ、チャラ男やらせたら顔面と相まってインパクトが鬼だっ
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そして父になる(2013年製作の映画)

3.9

人間が生きてる数だけ答えがあるんだよって泣きながらうなづけるんだよ、映画ってすごいね、、、
群馬で育った人間として、東京と対比的に描かれた群馬にわりとじーんときたみたいはところがある

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

3.8

音楽がめっちゃいいのと、ひたすらセンスがよい、、理解したつもりだけど、期待値高すぎたかも、、、
エンディング(タイトルが青字ででるところらへん)はめちゃくちゃぐっときた

永い言い訳(2016年製作の映画)

4.0

これまたボタボタ泣いてた、、自分のことを大切にしてくれる人のことをみくびったら、人を愛せなくなっちゃうんだよ、って、髪の毛の伸びきったさちおがわたらせ渓谷鉄道の車内でお兄ちゃんにいうところ、まさになが>>続きを読む

ジョゼと虎と魚たち(2003年製作の映画)

4.1

唐突すぎて、えぇ!?ってなってたのに、直後の妻夫木くんが泣き崩れてからのEDくるりのハイウェイ……馬鹿みたいに泣いてしまった、、設定が疎かになるくらい正直で超人間みに溢れててふらふらしてて、めっちゃ好>>続きを読む

マンチェスター・バイ・ザ・シー(2016年製作の映画)

4.0

ここがこうでこうだからよかったとか全然言えなくてとても悔しい、めちゃくちゃいい映画だった 乗り越えられなくてもいいし、簡単に切れないものもちゃんとあるんだよなあと思った

ちはやふる ー結びー(2018年製作の映画)

4.1

体内の塩を3g失うくらい泣いた。ひかれるほど泣いた。
まつげくんの苦悩とその背中を力強くて押す名人のやりとりがたまらんくらい切なくて眩しくてむねあつだった
結びの主人公はまつげくん
いやに現実みちゃう
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パターソン(2016年製作の映画)

4.1

‪エキセントリックだけど愛が深くてまっすぐな奥さんかわいすぎる、、、‬
詩をよむシーンで自然と字幕でなくて原文を追いかけてたけど、最後に永瀬正敏が言ったレインコートの例えがしっくりきた、言葉大切にする
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リバーズ・エッジ(2018年製作の映画)

4.0

極端なようで普遍的で平凡な寂しさって感じがしてしんどかった、とにかく吉沢亮が天才の最強、漫画とはまた違う山田なんだけど吉沢亮の山田は突き抜けてしまってて虚無って感じでわたしはこっち好き

シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

3.7

汚いところがちゃんとあって、でも想像通りに美しかった 退屈映画かなって思ってたのに全然退屈映画じゃなかった、ハラハラした

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