【舞台挨拶】土井敏邦監督 登壇
第一部は、オスロ合意からの25年間をある家族の継続的な取材を通じてミクロな視点で映し出す。
"失業率◯%"みたいな字面からでは伝わってこないリアルな絶望感が一人一人>>続きを読む
怒りとか喜びとか、色んな感情で衝動的に踊り出してしまうような映画がとてもタイプです。
このレビューはネタバレを含みます
IMAXレーザーGT
正直、観てる間はまあ結構退屈。けど観終わってからジワジワ来る。考えれば考えるほど、続編をやるとすればこれ以外の選択肢がなかったように思えてくる。すっごく真面目で誠実。
ただ大>>続きを読む
「俺は警察官だから殺さないように殴ってる」
って言うけど、普通は死ぬと思うよ、あんなパンチ。
こんだけ色んな映画があっても、まだまだ斬新なアイデアってあるんだなあ
Dolby Cinema
発砲音がエグすぎて、観客全員飛び上がってた。
ジェシー・プレモンス演じるスーパーレイシストがまあ恐ろしい。
終盤のホワイトハウス攻防戦は、ヘリに戦車、機関銃にRPGとも>>続きを読む
アクションって芸術ですね。
映画作りは死ぬほど過酷だけど心底幸せそう。
とヒシヒシ感じるドキュメンタリー。
邦画でこんなレベルのガンアクションが観られるなんて信じられない。
普通に『ジョン・ウィック』級、というか1作目とかだったら超えてるんじゃ。
苦手だったこのシリーズのイタイ空気感も、今回は全く気にな>>続きを読む
ふざけた映画だと思ってたけど、意外に真面目で切実。哀愁漂うマッツと素敵な仲間たちに泣く。
「あなた方は誠に素晴らしい仕事をしております。」に泣いた。
が、終盤の展開に納得いかず。
道路を挟んで自転車二人乗りしているギャルと手を振り合うところ、スーパー名シーン。