感謝の気持ちでいっぱい。
奇跡の映画をありがとう。
『フュリオサ』公開の足音が聞こえる!
デスロードのリバイバル上映、流石にやりますよね?
なんかインディ・ジョーンズみたいになっちゃってるな。
困惑メルギブが面白いのでまあヨシ。
劇場で観たら、さながらクラシック名作のような貫禄。
パンフレット出してくれるのが超ありがたい。
オッペンハイマーの生涯と原爆投下について、実際の映像等交えながら、超ざっくり簡潔にまとまってる。
アマプラ版の字幕が壊滅してるらしいけど、アジアンドキュメンタリーズではちゃんとした字幕でした。(アジ>>続きを読む
音を立てないと怪物が襲ってきてくんなくて見せ場がないので、皆好き勝手に動き回ってるの笑う。じっとできんのか。
まずは1回目。
これから観る人、衝撃に備えてください。
②2024/04/06 丸の内ピカデリー(DOLBY CINEMA)
まあこれなら『The Bear』シーズン2第7話が、同じ事をたった20分で100倍カオスにやってるんで。
ただワンカット風の見せ方上手いなー編集点が全然分かんないや、と思ってたら90分間ガチのワンカ>>続きを読む
青春の残酷さと美しさの全部が詰まってる(残酷さ多め)。
熱中できるものがあるって最強だ。
映画が好きで良かった。
場面場面の繋ぎの編集が違和感しかなくて集中できなかったんだけど、最後の最後で度肝抜かれた。
衝撃のラストとはこのこと。
ちょっと寝ちゃいました。
傷の特殊メイクがリアルとは違うけどグチャグチャした生々しさがあったのが印象的だった。
高音がうるさすぎて耳が痛かった。
アルカイダ系列の過激派組織に所属する父親とその息子達に密着したドキュメンタリー。
銃への恐怖をなくすために、子供達を一列に寝かせ頭の真横に発砲する。まだ小学生くらいの子なのに。
ノーラン大学時代の短編映画がFilmarksに登録された。やっぱりFilmarksの網羅率、日本メディアでは断トツで群を抜いてる。
この前まではYouTubeに上がってたけど今は削除されてしまってい>>続きを読む
命綱なしのロッククライミング
"フリーソロ"
一つのミスで100%死ぬ事が確定する異常な世界。
指の第一関節ほどの窪みに命を預ける極限状態。想像を絶した。眠れなくなりそう。
ドキュメンタリーについ>>続きを読む
「みんなで音楽するって、楽しいね!」を2時間ガチで描き込む素晴らしい映画!
同監督の前作『新恐竜』では、半ば虐待まがいの義務的な「出来るまで努力する」だったのが、今回は「のんびりのん気なのび太の“の>>続きを読む
『ゴジラ-1.0』オスカー受賞おめでとう記念。
バラゴンがかわいぃ
初代ゴジラからのみ繋がってる話なので怪獣映画弱者にも見やすい。
このレビューはネタバレを含みます
勝利至上主義に対するアンサーが「好きに楽しくやればいい」なの責任放棄すぎるし、そもそもお前が来る前は好きにやってたんだよ!
しかもなぜかその放ったらかし作戦で勝っちゃうから、結局“元々ポテンシャルはあ>>続きを読む
個人的に大好きな要素が詰め込まれた、擬似親子バディワンちゃん映画。
戦争中、廃屋に立て篭もる兵士たち。
あまりにもくだらなすぎるやり取りを繰り返す中、どんなに辛い状況でも明るく振る舞おうとする姿に少し泣ける。
車の中で留守番する2組の子どもが、親が帰ってくるまでのわずかな時間に何気ない、けどなんだか微笑ましい交流をするだけの話。
9歳のくせに16歳と偽って大人ぶるの無謀すぎてかわいい。(しかも本気で騙せる>>続きを読む
声出してゲラゲラ笑ってたのにラストでジーンと来ちゃう。
例の彼、知る限りの映画キャラで一番のナイスガイかも。
味方より敵がどんどん死んでいくホラー(コメディ)
キル数自慢まで始まって笑う。
ぶっ飛びこじつけSF設定も良い。
周囲のバカっぷりが凄くて爆笑だけど、身近の人間関係が暖かくてほっこりする。
長編デビュー作でこのオチは勇気ある。
字幕早く直して
三鷹の森アニメフェスタ2024
ライムスター宇多丸さん特別トークショー
そのキスシーンまじでいらねー!と思ってたら、まさにその点を宇多丸さんが言及してくれて良かった。
それぞれ事情があるのは分かるけ>>続きを読む
自慢です!つい昨日、小島監督とお会いして握手してもらいました!!!
「内容は言えないが俺がゲームを作るから出資しろ」ができる、ゲーム業界で唯一"監督"と呼ばれるクリエイター。
IMAX日本最速試写会
いっぱい爆発して楽しかったです。
相変わらず上映時間が長い割にキャラクターに興味が湧かないし、引き算の美学追求しすぎの情報量スカスカの画が続くので眠くなる。
1.2作目みたいなイカれたバイオレンスさが無くなってて残念。
けどもうお決まりみたいになってるギャグとかで場内結構ウケてて楽しかった。