あろっくさんの映画レビュー・感想・評価

あろっく

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タイムカット(2024年製作の映画)

2.7

ホラーというほど怖くはない、割と都合の良い感じに落ち着いてそれでいいのかモヤっとした。

ルックバック(2024年製作の映画)

3.6

ぐっと来るものはあった、ただ周りの反応で期待値を上げてしまっていた自分もいた。映像や音楽の雰囲気はとても良かった。

七つの会議(2018年製作の映画)

3.5

役者のキャラ(顔)がみんな濃い。面白く見れました。

ドント・ムーブ(2024年製作の映画)

2.8

ストーリー的に物足りないし展開も読めてしまった...結局何がしたかったんだろうとモヤモヤ

愛にイナズマ(2023年製作の映画)

3.4

助監督が嫌な奴。所々のシュールさが笑いを誘う。気楽に見れてよかった。

青春18×2 君へと続く道(2024年製作の映画)

3.2

綺麗な映画。台湾の人の素朴な雰囲気が良かった。ストーリーは途中からなんとなく分かってしまったが泣けました。

ヒメアノ〜ル(2016年製作の映画)

3.1

前半と後半の落差がすごくてクラクラする。雰囲気だけで不気味なオーラを出してる森田剛がとにかく怖い。

カラオケ行こ!(2024年製作の映画)

3.1

クスッと笑えるシーンもあれば後半ウルっとくる場面もあり、普通に楽しめる映画でした。

正欲(2023年製作の映画)

3.1

原作未読。在り方を考えさせられる映画でした。
映像だと色々具体化されて本編のストーリーと関係ない部分に気がとられてしまったので原作を読むとまた違う味合いが得られるのかも知れない。
ガッキーの演技が良か
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子宮に沈める(2013年製作の映画)

3.0

淡々と流れる映像がよりリアルを感じる。
後半は見るのが辛かった。

シティーハンター(2024年製作の映画)

3.3

シティハンター自体は全くの未読で鑑賞。役者の演技が凄い。アクションも見どころありでした。

もっと超越した所へ。(2022年製作の映画)

3.1

前情報なしで鑑賞。どんなオチをつけるのかと思ったら、ラスト斜め上の展開。個人的には置いてかれた感が強かったが、ある意味、超越というタイトルを回収してたのでありなのかなと思いました。

DEATH NOTE デスノート the Last name(2006年製作の映画)

3.7

原作の内容の詳細を忘れていたのでシンプルに楽しめました。ラストも個人的には良かったです。

DEATH NOTE デスノート(2006年製作の映画)

3.5

原作は昔読んでいたが映画は初めて
死神の表現が今見ると浮いてる気もするけど全体的な世界観に入り込めてよかった。後半を見ないとスッキリしない。

ホーム・アローン(1990年製作の映画)

3.7

泥棒との掛け合いが面白く、家族の話にホロリとさせられる名作。子役のケビンがピッタリハマっている。久々に改めて見ると泥棒に対する罠がなかなか痛々しかった。。

#マンホール(2023年製作の映画)

2.5

ツッコミどころが多くてあんまり入ってこず...。不気味な雰囲気とオチだけ気になったので最後まで観れました。

MONDAYS/このタイムループ、上司に気づかせないと終わらない(2022年製作の映画)

3.7

前情報なしで鑑賞。笑えるシーンもあり、ストーリーも心にくるものがあり、飽きずに最後まで楽しめました。

最後まで行く(2023年製作の映画)

3.7

前情報無しで見たけど次々起こる怒涛の展開にハラハラしつつ最後まで面白かった。ラストの綾野剛がいい味出してます。

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

3.7

何がおかしいという違和感を抱えたまま話が進む...クリス逃げて!と心の中で思いながら最後まであっという間に見終わった。

カレとカノジョの確率/一目で恋に落ちる確率(2023年製作の映画)

3.1

ありがちだが、素敵なストーリー
家族との関係性など考えさせられる場面もある

とんび(2022年製作の映画)

3.0

親子のいい話でした。息子役を見てて思ったが同一の役者で幅広い年代を演じるのは声が若すぎて結構無理があるようにも感じてしまった。