あろっくさんの映画レビュー・感想・評価

ロストケア(2023年製作の映画)

難しいテーマ。胸が痛い。役者の演技は良く丁寧に演出されていたと思う。

戦慄怪奇ワールド コワすぎ！(2023年製作の映画)

このシリーズ初見だったのでうーんという感じでした

ナミビアの砂漠(2024年製作の映画)

河合さんの演技に惹き込まれる

セブン(1995年製作の映画)

全体的にダークな雰囲気が漂ったままミステリー小説を読み解くかのようにジワジワと進む。ラストはもう少し何か欲しかった気がする。公開から時間が経っていることを感じさせず楽しめました。

ゴールド・ボーイ(2023年製作の映画)

続きが気になる

ディパーテッド(2006年製作の映画)

アントニーみたいな刑事がいた。

JUNK HEAD(2017年製作の映画)

不思議な世界観だが飽きることなくストーリーに引きこまれた。キャラクターがなんだかかわいく思えてくる。グロテスクなシーンもあるのでそこだけ注意。

怪物(2023年製作の映画)

物事の視点や解釈について考えさせられる映画だった。

時をかける少女(2010年製作の映画)

アニメ版と全然違うストーリーで驚いたけど普通に楽しめました。未来人の力がすごい。

M3GAN／ミーガン(2023年製作の映画)

期待していたほどの怖さはなかった。

NOPE／ノープ(2022年製作の映画)

刺さる人には刺さりそう。チンパンジーが怖い。

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

フリーソロ(2018年製作の映画)

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

名前だけ聞いたことがあったので鑑賞。伊坂幸太郎の小説を読んだような気持ちになった。それぞれのキャラクターが良い味を出してる。クセになる映画。

タイムカット(2024年製作の映画)

ホラーというほど怖くはない、割と都合の良い感じに落ち着いてそれでいいのかモヤっとした。

ルックバック(2024年製作の映画)

ぐっと来るものはあった、ただ周りの反応で期待値を上げてしまっていた自分もいた。映像や音楽の雰囲気はとても良かった。

七つの会議(2018年製作の映画)

役者のキャラ（顔）がみんな濃い。面白く見れました。

ドント・ムーブ(2024年製作の映画)

ストーリー的に物足りないし展開も読めてしまった...結局何がしたかったんだろうとモヤモヤ

告白 コンフェッション(2024年製作の映画)

思った以上にはちゃめちゃな感じだった

ミッシング(2024年製作の映画)

それぞれの想いを考えると、辛く悲しい。

イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

愛にイナズマ(2023年製作の映画)

助監督が嫌な奴。所々のシュールさが笑いを誘う。気楽に見れてよかった。

市子(2023年製作の映画)

ある男(2022年製作の映画)

CUTIE HONEY キューティーハニー(2003年製作の映画)

シン・仮面ライダー(2023年製作の映画)

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

ゴジラの初期形態が怖い

シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

青春18×2 君へと続く道(2024年製作の映画)

綺麗な映画。台湾の人の素朴な雰囲気が良かった。ストーリーは途中からなんとなく分かってしまったが泣けました。

20世紀少年＜最終章＞ ぼくらの旗(2009年製作の映画)

20世紀少年＜第2章＞ 最後の希望(2008年製作の映画)

20世紀少年 ＜第1章＞ 終わりの始まり(2008年製作の映画)

ヒメアノ〜ル(2016年製作の映画)

前半と後半の落差がすごくてクラクラする。雰囲気だけで不気味なオーラを出してる森田剛がとにかく怖い。

カラオケ行こ！(2024年製作の映画)

クスッと笑えるシーンもあれば後半ウルっとくる場面もあり、普通に楽しめる映画でした。

正欲(2023年製作の映画)

原作未読。在り方を考えさせられる映画でした。
映像だと色々具体化されて本編のストーリーと関係ない部分に気がとられてしまったので原作を読むとまた違う味合いが得られるのかも知れない。
ガッキーの演技が良か>>続きを読む

子宮に沈める(2013年製作の映画)

淡々と流れる映像がよりリアルを感じる。
後半は見るのが辛かった。