sany03さんの映画レビュー・感想・評価

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ボーン・スプレマシー(2004年製作の映画)

4.3

ハラハラドキドキ💣映画見たいなぁと、久々にリピしました。
1、2続けて見ると、やっぱり面白い!!
いちいち意味のある動き🚶
でもって、言葉少ないセリフも
いちいちカッコいい😆
'彼女を世界時計の下に連
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そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

3.4

ストーリーは凝ってていろんな要素入り交じってましたが、梨花のキャラクターが石原さとみさん..?というのがミスマッチだなぁと感じてしまい、感情移入半減だった。

尼僧物語(1959年製作の映画)

4.0

自尊心を取り戻す女性の物語かなぁ..
にしても、尼僧の修道生活が思いのほか特殊で妙な違和感のオンパレード∵
大切なことは内なる沈黙。すべては神に捧げるための戒律のもとで従順に、自尊心も捨てろてか?宗教
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きらきらひかる(1992年製作の映画)

4.8

昔観た映画。
そして忘れた頃にまた観たくなる映画。
薬師丸ひろ子さんの演じたキャラクターの中で、なかなか笑わない"笑子"さんの役どころが一番好きです。
コミカルなシーンやセリフをちりばめてシリアスにな
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デビル(2010年製作の映画)

4.1


昔観た映画。
"I'm sorry "の走り書き✏️
ふと思いだし、記録。
罪と運命。
Devil👿は、罪を犯した人の、
心からの贖罪をどう裁くのか..
原案ナイト・シャラマンらしいテイストなんだろ
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しあわせの絵の具 愛を描く人 モード・ルイス(2016年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

どこかで見た女優さんだなぁと思ったらシェイプオブウォーターの..ですね☺️
この役、サリー・ホーキンス以外浮かばないってほど適役だなぁと..でもって、
無骨なイーサン・ハントがすごく新鮮!こんな役柄も
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ミラーズ(2008年製作の映画)

3.1

このレビューはネタバレを含みます

やはり、悪霊に銃で立ち向かうあたりから💥🔫ほぼジャック・バウワー化してたような..😅通りすがりにコンスタンティンいたらよかったのになぁ😅
突っ込みどころ多々ありでしたが、
ラストは、オープニングクレジ
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メッセージ(2016年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

宇宙人の侵略系か..と、今までの映画のような騒々しいストーリー想像してたら..まったく異なってました!
タイトル通りの'メッセージ'が
静かに深く到着するような映画でした。
エンディングで、イアンとハ
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バタフライ・エフェクト(2004年製作の映画)

3.7

えぇ?そこまで遡ってしまうのね~😱
的な..目が離せない面白さ!
アシュトン・カッチャーいいなぁ、
彼女想いなイイ男! 適役だなぁと♡
バニラ・スカイよりこっち🦋が好きかも。

127時間(2010年製作の映画)

3.0

ダニー・ボイル監督作品、確かに目が離せない面白さ!
卓越した生き延びる手段に恐れ入ったというより、生の執着の凄さに恐ろしくなった。
が、これ、実話だったのね、とラストで気づく。 義手になっても登山を続
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キス・オブ・ザ・ドラゴン(2001年製作の映画)

4.8

このレビューはネタバレを含みます

ジェット・リーとリュック・ベッソン監督のコラボですね。個人的に一番好きなアクション映画です♡
ブルーアイ✨がチャーミングなブリジット・フォンダ👯との異色カップルもまた新鮮。
ストーリーも見やすいので何
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ヘレディタリー/継承(2018年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

これも最後までドキドキしながら、飽きることなく見入ってしまった。伏線の使い方が上手いんだろうなぁ。ただ、先に『ミッド・サマー』を観たため、全裸たちの登場や、王に継承..あたりがリンクしてしまい、まだ2>>続きを読む

異端の鳥(2019年製作の映画)

4.0

精神力温存してみる必要ありです( ´∀`)
どんだけ試練続くねん的な..💦
果たして少年は純粋な心を呼び戻せるのかなぁ~💧

SAFE(1995年製作の映画)

4.6


確か、VHSで日本タイトル「ケミカル・シンドローム」で観た記憶が。。
ハウスシック症候群の主婦演じるジュリアン・ムーアの五感をフルシフトさせた迫真演技にドキドキする。本当の安全とは何なのか?タイトル
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魚が出てきた日(1967年製作の映画)

4.8

ラストの躍り狂う人々と音楽♪が印象的。人間の傲慢さに警鐘を鳴らすパーフェクトなブラックコメディ。超オススメ!!

ミッドサマー(2019年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

精神的恐怖が始終つきまとう映画。白装束に咲き乱れる花と太陽..明るい映像が一層不穏さを強調する。
タペストリーや、数字etcのディテールのすべてが監督の計算され尽くした伏線となっている。
花冠を被った
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SEOBOK/ソボク(2021年製作の映画)

3.0

パク・ボゴムくんってこんな少年の頃から俳優だったんだ。ビックリ。
ストーリー設定に感情移入しにくかったけど、クローン技術と人間のエゴに対する警鐘を感じる映画でした。

ブリング・ミー・ホーム 尋ね人(2018年製作の映画)

3.4

イ・ヨンエさんの演技が好きで観ることに。
夫を失い、子供を探し続け心身共に疲弊していく痛々しさがジョンヨンの後れ毛にすべて表れてました。そして髪をくくり直すシーンに母親としての強さも感じ..。
実際に
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火口のふたり(2019年製作の映画)

3.1

富士山の噴火と照らし合わせたふたりの気持ち。濃厚なようで、無機質で淡々と二人の時が流れていったイメージ。
BGMもマッチしてました。

ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

3.6

心の旅がテーマかな..
素直に生きることって簡単なようで難しい。難しいから生きる意味があるのかな。

シャッター アイランド(2009年製作の映画)

4.5

この精神世界にどっぷりと嵌められた。
ディカプリオとマーティン・スコセッシ監督のタッグ、好みですっ^^

天気の子(2019年製作の映画)

3.3

圭介の声って小栗旬だったのね。
だるさ感がかっこいいな。
"世界なんてもともと狂ってんだから気にするなよ" のセリフが、愛に突っ走る主人公帆高の純粋な心と対比させてるようで、メッセージ性も感じる良い映
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キラー・ジーンズ(2020年製作の映画)

3.3

ジーンズ👖で社会風刺💣⚡
アイデアが面白い。 
正義感さえも欲深い人間が抹消してしまう世の中なんだね~😞

浮草物語(1934年製作の映画)

3.5

活弁入り、白黒 味があります。
だるまに目をいれる日は来るのだろうか?シンプルな起承転結で見やすく、物語りを組み立てる上での基本を感じる作風。"男はつらいよ!寅さん"の原型にも納得です。

震える舌(1980年製作の映画)

4.2

ベタなホラーよりよっぽど怖かった。
病と戦う子供の苦痛..もうポルターガイスト状態.😱それを目の当たりにしながら看病する親。自分も感染してるかも😨?な恐怖と戦いながら、精神状態ギリギリまで追い詰められ
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瀧の白糸(1946年製作の映画)

3.0

現代版なら結末は違ってただろうなぁ。情けのない法の元で、昔の映画は容赦ない。

黒い十人の女(1961年製作の映画)

3.5

女10人集まれば..
往年の大女優勢揃いのこのメンツ!
まるで"オーシャンズ11"状態^^?
バラエティに富んだ展開で面白い。
プレイボーイでかっこいいはずの船越さんがだんだん操り人形のようで悲哀感ま
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第七天国(1927年製作の映画)

3.0

'神は自分の中にある'ことを至極シンプルに伝えている。モノクロがマッチしていた。

(1954年製作の映画)

3.0

余韻を残す映画。
フェリーニの奥さん、キュートですね。

フェリシーと夢のトウシューズ(2016年製作の映画)

3.5

サントラgood♪rainbowを先に聴いて、どんな映画なのかな?と観賞🎬 
実際バレエと携わってる方が観るとおそらく難あり設定だと感じる点多々?..^^; かもですが、展開がサクセスストーリーの王道
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