zakiさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

ペンギン・ハイウェイ(2018年製作の映画)

アオヤマくんかわいい

ジョン・F・ドノヴァンの死と生(2018年製作の映画)

風呂場のシーンが好き。

好きな歌を、素直な熱量で歌える。
人生でああいう感覚の時間が
できるだけ多いといいなと思う。

印象的なセリフ。
“君だけのために用意された場所だから”

mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

兄ちゃん視点の人生も見たい

パージ：アナーキー(2014年製作の映画)

不参加希望者はどうしたらいいんですか

プラットフォーム(2019年製作の映画)

ずしり

透明人間(2019年製作の映画)

主人公と一緒に悔しさがどんどん積もっていってからの…

時をかける少女(2006年製作の映画)

「未来で待ってる」
のシーン見たさに何度でも見れる

HELLO WORLD(2019年製作の映画)

ヴェノム(2018年製作の映画)

ヴェノムとの掛け合いが好き

きみと、波にのれたら(2019年製作の映画)

マッド・ハウス(2019年製作の映画)

やらかした著名人やときには一般人を
SNSで袋叩きにしてるのの延長に、
この共同体のような社会が
見えなくもない、のが怖い。

ロックダウン(2021年製作の映画)

空の青さを知る人よ(2019年製作の映画)

ツナマヨ

アンチグラビティ(2019年製作の映画)

インセプションやらTHE 100やらシャッターアイランドやらを彷彿とさせる。

ナイチンゲール(2019年製作の映画)

ラーヤと龍の王国(2020年製作の映画)

ハートストーン(2016年製作の映画)

思春期の鋭敏な感覚がよみがってくるような。

さんかく窓の外側は夜(2021年製作の映画)

原作は、もっともっと恐かったなー、ってなる。

癖のある役を演じるときの岡田くん好き。
平手ちゃんは、彼女がいたからこそ実写化に踏み切ったんじゃないかなーて思わせる。

オープニングに集約されてる諸々>>続きを読む

約束のネバーランド(2020年製作の映画)

映画尺にきれいにまとまっていてすごい。
だけに…キャスティングが、
もっと実力主義の新人採用に挑戦してほしかった感。

圧倒的、北川景子！

HOT SUMMER NIGHTS ホット・サマー・ナイツ(2017年製作の映画)

シャラメ鑑賞

パリのどこかで、あなたと(2019年製作の映画)

“人生を信じてこそ”

自身の何かを乗り越えたときに
ふと訪れる出会い、
って本当にあるよな、と。

観てる最中はちょっと退屈なのに、
見終わったあとは割と好印象という
ふしぎな感覚。
街並み、お店、>>続きを読む

エイス・グレード 世界でいちばんクールな私へ(2018年製作の映画)

胸がぐうううってなる。

"あなたになるのが楽しみ"
ってケイラがただの楽観でなく
言えるようになったのがすてき。

ゴーストバスターズ(2016年製作の映画)

ホルツマンが好き

AI崩壊(2020年製作の映画)

からだにAI繋ぐのはムリ。

エスケープ・ルーム(2019年製作の映画)

グニャグニャするシーンが好き

トランス・フューチャー(2020年製作の映画)

もっとこうすればいいのに…
が積み上がっていくんだけど、
それを解決するには
別の何かを切り捨てることになりそう…
っていう
タイムトラベルもののジレンマが沁みる。
伏線は手段でしかないでしょ、
くら>>続きを読む

インビジブル・ウィットネス　見えない目撃者(2018年製作の映画)

種明かしのシーンでちょっと笑ってしまった

エレベーター(2011年製作の映画)

クソガキ！

12モンキーズ(1995年製作の映画)

ずっと温めつづけて、ついに観た。

ガタカ(1997年製作の映画)

これぞ映画！という満足感

エグザム(2009年製作の映画)

スクリーム(1996年製作の映画)

おおお！

unknown アンノウン(2006年製作の映画)

全員記憶喪失、って設定がおもしろい。
記憶ないときの性格とかお互いの相性って何に左右されるんだろ。

エスター(2009年製作の映画)

この感じ、とても気持ち悪い。

バクラウ 地図から消された村(2019年製作の映画)

知らないことを知るきっかけにはなった。
解説を読んだら、そういう背景があるのかー、と。

サイレント・トーキョー(2020年製作の映画)