闇堕ちしたPARFECTDAYS。長塚京三だからこそ観ていられる。斬新で突飛で、驚きに満ちた作品だけども、あまり直視したくない話である。
犬の名前がバルザックなの笑った(=妄想内だから、なのだろう)>>続きを読む
痛快明快奇想天外!
もう3周ぐらい流行ってもいい名作。
イン道士の道(タオ)ラップめっちゃ音源欲しい。
くそデカパンチ、龍兄貴のマツケンみ、強すぎるブルーノマーズもどき、先人達へのリスペクト、香港への愛、控えめに言って最高だった。
このレビューはネタバレを含みます
戦争の映画でもアメリカの分断を描くものでもない。主題はジャーナリズム?ではどの視点から描きたかったのか、あまりに不明瞭で拍子抜けしてしまった。
あと終盤あの状況あの連写で一体いつフィルム交換してるのか>>続きを読む
Septemberが実は9月の歌ではなくて、付き合って3ヶ月目のカップルが「僕らが出会った9月は最高だったね」と振り返る曲だと知ったのは最近のこと。そう考えるとラストは歌詞に忠実なんですねこれが。
ワ>>続きを読む
咳止め薬のせいか眠れず鑑賞。静かで何も起こらないけど良い映画。物語として強い、と主人公の夫が話すシーンがあるけど、これは強い物語であるが故の幻想とか、移民のアイデンティティとか、男女の感覚の違いとか、>>続きを読む