yutabaさんの映画レビュー・感想・評価

yutaba

yutaba

名探偵ピカチュウ(2019年製作の映画)

3.7

思ったよりリアルすぎて、今いる動物がポケモンだったらこんな感じになってもおかしくないと思った。どちらかというとズートピアのような3DCGで見たかったかも

沈黙のパレード(2022年製作の映画)

3.7

今回は謎解きというよりも人情や法の限界に焦点を当てていたので、問題提起としては直感的でそれはそれで良かった

映画 賭ケグルイ(2019年製作の映画)

3.6

ドラマと比べると尺的に物足りなさは多少あったが、登場人物一人ひとりの演技力が見入るほどあって面白かった

アラジン(2019年製作の映画)

3.9

ランプを通して本当の幸せを見つけたようで何よりだし、自分にとっての幸せとは何かと考えさせられた

美女と野獣(2017年製作の映画)

3.8

CG表現がアニメに劣らないほどのファンタジーな表現で見入るほどすごかった。ダンスも実写版ならではの表現になっていて、これもアニメに劣らず最初から最後まで良かった。成功した実写版ってこういう感じなんだな>>続きを読む

モアナと伝説の海(2016年製作の映画)

3.8

性別に関係なく、自分を客観視したうえで最後まで諦めずに挑戦していって感動したし、ハッピーエンドで気持ち良かった

ウォーリー(2008年製作の映画)

3.9

ここまで長く続いてたらヒトは廃れてもおかしくないと同時に、ウォーリーやイヴのようにロボットは自我が芽生えてくるかなと思った。
あと、宇宙船のユートピアのようなシステムはヒトが廃れないように設計されてい
>>続きを読む

イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

3.9

イエスマンが極端すぎて逆に清々しいしオチが見えていても面白かった。
これまでの意識を変えたかったらイエスマンのように形から始めるのが良いと改めて思った。

ペット(2016年製作の映画)

3.8

飼い主がいない間にこんなに濃厚な一日があるなんて面白いし、最後は尻尾振りながら飼い主を待ってるシーンはすごくいい終わり方で良かった

2分の1の魔法(2020年製作の映画)

3.7

欠点も見方を変えれば強みになると改めて思ったし、そのうえで兄弟のコンビネーションが胸熱で良かった

クルエラ(2021年製作の映画)

4.0

最初から最後まで伏線回収していってスカッとしたし、プラダを着た悪魔を彷彿させる奇抜なファッションショーも見られて面白かった。

ファインディング・ドリー(2016年製作の映画)

3.8

タコ(名前忘れた)の安心感抜群だしツンデレ具合も絶妙で飼いたいほど印象に残った。終末の親の再会の仕方もニモに負けないほど感動的だった。

ウォンカとチョコレート工場のはじまり(2023年製作の映画)

3.8

チョコが食べたくなるほどウォンカのチョコ愛がすごく伝わってきた。人生に何があっても前向きに生きていこうと思えるくらいハッピーな作品だった。

ロミオ&ジュリエット(1996年製作の映画)

3.8

若い頃のディカプリオを初めて見るが想像以上にイケメンすぎてびっくりした。話の内容もシンプルで情熱そのものを表現していって見入った。

シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

4.0

アニメと違って、分かりやすい人類補完計画でいかにもシン・エヴァ!って感じで良かった

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q(2012年製作の映画)

3.9

モンストで見たことあるキャラやポースが出てきて懐かしい気持ちになった。尺関係なのかアニメと違って端折ってる部分も見られた。それでも世界観が凄いし、絵も綺麗で良かった。

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破(2009年製作の映画)

3.8

アニメと微妙に異なっていて、こういうルートも悪くないしわかりやすかった。絵も綺麗で見入るほど迫力あって面白かった。

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序(2007年製作の映画)

3.7

アニメの中盤までをコンパクトにまとめられていて、絵も綺麗になって見やすくて良かった。

ミラベルと魔法だらけの家(2021年製作の映画)

3.8

天才家族の中の凡人視点がリアルで普通なら現実逃避してしまいたいが、ミラベルはそれ以上に家族を愛し、凡人ならではの見方や強みを活かせようとしてきたから家族を救ったんだなと感動した。

メリダとおそろしの森(2012年製作の映画)

3.6

ディズニー作品にしてはファンタジーさは控えめで、登場人物一人ひとりの個性が強く出ていて尊重する気持ちが大事だと見て思った。

エターナルズ(2021年製作の映画)

3.8

高次元な視点や戦いが新鮮で見入るほど面白かった。
まさに神々の視点って感じで、実際に私たちが知らないところで救われているかもしれないと思うとロマンがあるなと思った。

ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE(2023年製作の映画)

3.9

あらゆる情報が「それ」に手玉に取られると計画通りに遂行できないし、情報は必要不可欠だと実感した。そのうえで、アナログな方法でクリアしていって凄いし、「それ」の正体がますます気になってきた。

ミッション:インポッシブル/フォールアウト(2018年製作の映画)

3.9

アクションは相変わらずトムの年齢を感じさせないほど迫力あって面白かった。比較的シリアスな場面が多く、注意深く見ないとついていけないがこういう場面も好きなので楽しめた。

ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション(2015年製作の映画)

3.9

命綱あるとはいえ飛行機のドアに掴みながら飛んでいくシーンが名シーンで印象に残った。それだけではなく、水檻の中のメモリ取り出しなど様々なアクションも見入るほど迫力あって面白かった。

ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル(2011年製作の映画)

3.8

透明化するシートがハイテクで印象に残った。シリーズが進むにつれて技術も進歩し、それを駆使してクリアしていくシーンが胸熱で面白かった。

ミッション:インポッシブル3(2006年製作の映画)

3.7

冒頭の入りが既にクライマックスで印象に残ったし、愛する人のためならここまでやれるのかと愛のパワーが凄いなと思った。また、安定の裏の裏を読むシーンが面白かった。

ミッション:インポッシブル2(2000年製作の映画)

3.8

特にヒロインが女の武器を駆使しながら、常人じゃ絶対耐えられないほどのメンタルを発揮していて見入った。仲間との連携も抜かりなく面白かった。

ミッション:インポッシブル(1996年製作の映画)

3.7

シリーズ制覇のために第1作目から鑑賞した。まず、トムクルーズ若すぎるしイケメンすぎた。あの机上にナイフが刺さる名シーンも見られてよかった。

天気の子(2019年製作の映画)

3.8

まず絵が凄く綺麗で見入るほど良かった。
天気ビジネスで高校生ながら最後まで欲に溺れず人のために取り組んでいて流石だなと思った。

ズートピア(2016年製作の映画)

3.9

体格差などハンデがあっても最後まで諦めずやり遂げていく主人公に感動した。個性を活かしつつ、やりたいことをやるのがベストだと改めて思った。

アナと雪の女王2(2019年製作の映画)

3.7

1作目の補足で疑問点なく完結していて良かった。精霊の新キャラがいくつか出てきて特にサラマンダー(炎のトカゲ)が刺さるほど可愛かった

ベイマックス(2014年製作の映画)

3.9

よく見たら、ベイマックスは最初から最後までプログラム通りに動いてきたが、私からしたらロボットとは思えなくて対等に向き合える存在で不思議だなと思った。

マレフィセント2(2019年製作の映画)

4.0

復讐は一時的にプラスだが長い目で見るとプラスどころかマイナスなんだなと改めて思った。
それにしても、マレフィセントのアクションが魔女そのもので見入るほど迫力あって面白かった。

トゥモローランド(2015年製作の映画)

3.7

ツッコミどころがいくつかあったが、コメディとして見れば面白いかなと思った