ep.1 影の中へパート1
わかっちゃいたけど、エズラがピタピタのオールバックに！師匠に合わせたのかもしれないけど似合ってねー 見慣れるかな。
サビーヌのアーマーのペイントも塗り直されてる。
アナキン化してるね。
ep.2 影の中へパート2
ケイナンもっとバッド入ってもいいのに、結構立ち直り早い。マスターとパダワンの物語としてよかった。エズラが実力で当確表してるけど危なっかしい感じとかアナキンだよな〜どうなるんだろこの二人
スローン初登場。わざと反乱軍を逃すあたり手練れ感が出てて良い
ep.3 運命のホロクロン
モールが見たいヴィジョンってなに？
ep.4 アンティリーズ引き抜き工作
ウェッジ・アンティリーズ登場。しかし、自分はオリジナル三部作をそんなに丁寧に見てないせいかあんまりこのキャラの印象がないのよね。結構人気キャラっぽいけど
ep.5 ヘラの英雄
ep.6 クローン戦争の名残
クローンウォーズファンとしてはこの回非常に楽しいね。機能停止されないままの戦略ドロイドが自分たちの戦略の正しさを証明するためにジェダイとクローンの生き残りと一緒に模擬クローン戦争をするという設定笑
クローンウォーズ完結後でも、ケイナン・ジェラスやカル・ケスティスや彼らのマスター等新たに出てきたジェダイがいるから、まだまだクローンウォーズフォーマットで見たいエピソードあるな〜と思った。
そして後半の展開は理想的すぎるけど、ほんとにそうだよねって感じのエズラのセリフが良い。本当に勝ったのは誰だ？
ep.7 マンダロリアンの誇り
ep.8 アイアン中隊
マート・マティン無謀すぎるけど、反乱軍が正しく導いてあげられると良いね。
ep.9 ウィンカースーの宝
この警備ドロイドマンダロリアンに出てたドロイドに似てる。ダークトルーパーだっけ？
ep.10内通者
スピーダーやウォーカーの製造ラインに潜入するって話はやはりこういうドラマシリーズでないと描けないものだよね。
スローンも抜け目ない敵で良い。スローン登場意向尋問官登場してないしな…笑
ベイダーの面目が。
ep.11 ヴィジョンと声
ちょうどフォールンオーダーでダソミアの部分をプレイしているのでタイムリー。フォールンオーダーは反乱者たちの9年前だけどここで言う滅びたナイトシスターの話はクローンウォーズのことを言っているだろうから、もしかするとモールが認識していないだけで、生き残りがいる可能性もあるのかな。
とうとうモールとオビワンの因縁の再燃。
サビーヌはダークセーバーを。
ep.12 ジオノーシスの亡霊 パート1
このエピソードの公開日が2017/1/7でローグワンの公開日が2016/12/16。一個前の11話は一ヶ月前の公開なので、この回がローグワン直後に公開された回というわけ。
アニメシリーズに久しぶりのソウ・ゲレラが登場したのだけど、ローグワンに合わせてめちゃくちゃフォレスト・ウィテカーに寄ったキャラデザに。シリーズをリアルタイムで追ってた人にはこの一ヶ月が嬉しいサプライズ続きだったのかもね。
自分は今バッド・バッチやフォールンオーダーをたのしんでいて、少し前にはキャシアン・アンドーも観ていたからソウ・ゲレラ引っ張りだこ。3〜4の間のシリーズにほぼ出てる。
ep.13 ジオノーシスの亡霊 パート2
このシーズン始まったあたりはエズラの態度が尊大にみえてやだなと思ってたけど、この回はかなり良い。
そもそもクローン戦争中にジオノーシスの寺院をバンバン破壊してたのがウィンドゥ等のジェダイだからね。あれは酷かった。
ep.14 ゼブの名案
ゼブの抜けた部分と賢い部分が両方出てていい。ドロイドの出番が多い回も好きだからなおよし。カラスと裏連携プレーになってるのもいい。ゼブとカラスがコンビ扱いになるのかな？
ep.15ダークセーバーの試練
サビーヌの部屋かわいい。衒いなくこのチームが私の家族だと言い切れるサビーヌ良いよね。
前半のエズラのうざさもふくめて完全にサビーヌを主役にした回。
後半の感情の吐露に反乱者たち見てて初めて泣いちゃった。
ep.16 マンダロアを継ぐものたち
2回続けてとてもいい回だった。
帝国に従うマンダロリアンコミュニティを北米のアジア系移民コミュニティに見立てて展開する。支配的な母親像などややアジア系ステレオタイプっぽくもあるけど面白い。サビーヌの髪色とかも、欧米のアジア人描写のステレオタイプの一つだよね。
他の世界を渡り歩いたのちに自分のもといたコミュニティに帰るというのもすごくぽい。
盛り上がる場面でベタな曲使うというのも、スピンオフ作品の脇役に使うことでグッと「今はこいつが銀河の主人公なんだ！」って思わされる。マンダロリアン3の5話見たところなので、分派したマンダロリアンの絆が繋がっていく様子にさらにグッとくる。こっから、モフ・ギデオンの残虐行為が始まるのかしらね。
ep.17 追及の目
スパイもの好きなのでこの回も非常に楽しめた。
ずっとギリギリの緊張感を保って物語を進められてるし、ロジックも上手く通っている。
いよいよカラスの身が危うくなってきてるのに加えてスローン活躍の場面が見れそうで楽しみだ。
ep.18 極秘輸送
モンモスマ登場。キャシアン・アンドーS1から3年経ちやっと議員を辞めると。お疲れ様でした。
珍しいビジュアルの戦闘シーンもあり、最後にはバラバラだった反乱軍が一つに集結し始めるといういいラスト。タイムラインで新たなる希望まで2年切ってるから、このシリーズの終わりを意識してるんだと思うんだけど良い回が続いている。
ep.19 二重スパイ・ドロイド
AP-5「帝国の施設のいいところは通路がとてもわかりやすいことだ」ってギャグだよね？笑絶対迷うだろこんなところ！っていう。
最後逆ハックして船ごと爆破したオチ笑っちゃったよ。こんなことできる？笑 AP-5回収するところもシュールで面白い。
今回ヘラがAP-5を改めて信用する場面やチョッパーのために怒りを露わにするところなどヘラの母性が強調された回だなと思った。エズラとゼブは結構男子ノリがあってAP-5とチョッパーの組み合わせを冷やかしてる。ゴーストチームを家族に見立てるならこのドロイドたちも含めて彼らは男兄弟だよね。ヘラが母親でケイナンが父親。ヘラはゴーストという家を守ってて、ケイナンは家の外で重要な仕事をしてまた家に帰ってくる。で、やっぱ、ヘラの負荷が結構あるんじゃ無いかな？みたいなことを思ってしまう。サビーヌがいなくなったからより男子ノリを強く感じるのかも。自分が1人の母親の息子っていう立場から見ても、母親って仲間を作りずらいポジションなんじゃないかなって思ってて、ヘラが心を許せる対等な存在がゴーストチームの外にいたら良いのになと少し思った。(何の話？笑)
アソーカはジェダイ側の人でケイナンの方が心を通じやすいように見えるから、モン・モスマとかが適役なのかな。レイアもいいかも？
そう言えばまだ女性キャラをフィチャーしたアニメシリーズ『フォース・オブ・デスティニー』観てないからそっちでそういう描写期待したいな。今調べたらこれの脚本家は2人とも女性なんだね。ヘラ出るのかな？楽しみ
ep.20 双子の太陽
何とあっけない…この男の終わりはこれでいいだろうか…一時代は評議会入りするジェダイマスターとシス卿ののちマフィアの大ボスだった2人の物語がこんな辺境の砂漠で数秒で終わってしまうなんてね……(タトゥイーンで始まりタトゥイーンで寂しく終わるというのは良いんだけど、モールのラストこれでいいの？という問題提起)
ep.21 攻撃開始時刻パート1
いよいよスローンの手が反乱軍基地へと伸びる。
黒基調でガラス面が緑のトルーパーかっこいいね。
コマンダーサトウの特攻攻撃…日系キャラだからだよね？せっかく良いポジションのアジア系のキャラいるなーと思ってたのにこれはがっかり。
ep.22 攻撃開始時刻パート2
シーズン3完結。
ウェッジ、カラス、サビーヌ、ベンドゥ等それぞれに出番があるのが最終回感あって良かった。
エズラは100パーセント活躍したのに、このボロボロ感。帝国の逆襲的なエンディングと言える。
なんとか、満身創痍でスローンの手から逃れたフェニックス中隊だけど、最終シーズンどうなるのかな。残り11話楽しみだ。
