オードリー・ヘップバーンの魅力に尽きる。映る度に「オードリー萌え~」と絶叫しながら観ていた。ソフトタッチな石井隆(ラストシーンで土砂降りの雨が降る)にしては、全然娼婦に見えないし生活も困窮してなけれ…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
午前十時の映画祭14
やはりヘプバーンはスクリーンで観るに限る。個人的には彼女のフィムモグラフィーの中で上位に来るわけではないけど、再上映の機会があれば、冒頭とラストシーン、そしてムーンリバーを聴…
良くも悪くもわかりやすい映画。子どもでも大人でも楽しめる作品。
セリフはいちいち説明的、アップで撮るカットが多い、あからさま過ぎる演者の表情、感情をハッキリと表し過ぎたBGM…。
物語としても…
自分勝手で守銭奴な女の人が可愛さだけで全部許される話。
オードリーヘップバーンがスターすぎる、
もし別の人が演じていたら4Kにして、リバイバルされるほどの作品にはなってないと思う、そのぐらい凄い。
…
お転婆で脆くてでも優しくて気分屋で、そういうもの全てを含んだ女性の魅力、オードリーの魅力、ティファニーの魅力
女性が魅せる美しさとかかわいさ、そういうものってきっと女性のためだけじゃない
愛おし…
映画自体のレビューは別に書いたからこっちでは映画館で観た感想を
ポールの視線を通して見るホリー。その美しさに何度ため息をついたことか
大画面でオードリー・ヘップバーンを拝むという体験に感謝、スコア…
正直イメージしてたものとは違った
なかなか共感できない部分は多々あったけど時代背景を考えれば納得できる部分もある現実的で暗い描写も辛い描写もしっかりあったのはびっくり
18でも40でもいけそうなオー…
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