ルックは旧五部作の中で一番好き。権力による監視社会SFをロケと照明、都市部のクールな感じで見せきっている。シリーズ最強の反権力映画、今後こんな陰惨な暴力を見せることは無い。シーザー3部作でも垣間見た…
>>続きを読む着々と観進めております。猿の惑星3作目。
1作目以来、なかなかパッとしないなあという印象。
1.2作目よりも更に、人間の愚かさが際立っていて、同じ人類なのに、エイプではなく人間に対して憎しみを感じ…
第3弾『新・猿の惑星』を1個飛ばして第4弾『猿の惑星・征服』を再鑑賞。リブート版『猿の惑星:創世記』の軸となる話でここらか革命家シーザーが本格的に登場。
1984年に伝染病が蔓延して世界中の犬と猫…
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2024年105本目
シリーズ4作品目(3作品目はサブスクになかったのでまたの機会に💦)
人類が猿類達を奴隷として働かせる時代に。
唯一、言語を話せる猿(博士の子供)が反乱の種になりかねないため、…
このシリーズは何度も人間って愚かな生き物だなと思わせる。最後の「猿が憎い理由は、人間の醜さが憎いからだ」という言葉が心に残った。
こんなこと起こらないだろうと思いつつも、現実では猿でなくAIに侵略さ…
このレビューはネタバレを含みます