勝手に森田監督祭り開催中。
原作は吉本ばななの同名小説。
両親が幼いころに亡くなり祖母と暮らしていたみかげ(川原亜矢子)。
しかし大好きだった祖母も亡くなり、喪失感を埋めるため、いつもキッチンで寝…
途中まで鑑賞(-62’00)。原作をこれから読む予定。
(1) 行くところがないということは、傷ついたということ。安心できる場所を、とみかげに自宅のスペースを提供できる、絵里子の包容力が印象的だっ…
原作よりも爽やかな
別れと出会いの作品になってた
原作は もっと別れが心の奥を締め付けるような別れの描写として描かれていた気がしたけど
こちらはそこまでシリアスでは無かったような…
インテリアがオ…
割と面白かった!
ていうか、川原亜矢子のスローなテンポに
この時代では結構ビックリ?な親子
が加わって、
一体どんなストーリーになるのか??
って気になってたら最後まで見てた。
橋爪功がぶっちぎりに…