これはやばい…
映画見始めてすぐに
「快楽の漸進的横滑り」に似てる…
苦手かも…って思ったら同じ監督だった…。
相性悪い監督だと気付かずに見てた…。
この監督の作品は体感時間が映画の長さの3倍以…
男性目線のフェティズムを感じる描写が多いので好みは分かれそう。とはいえ何だかよく分からないまま、最後まで画面に引き込まれてしまった。エデンという学生たちの集まるカフェで、擬似的に行われるレイプ、銃殺…
>>続きを読む映画っていうかゲリラの市街劇を見ているような感覚。太陽の下で裸の女を抱く男、目隠しをして檻の中に入った女たち、ドロドロした物体を体に塗りたくる…
ロブグリエ基本的に意味分かんないけど、これはその中で…
2回チャレンジして2回とも寝落ち🥺
画は好きだし、作中5分の4はブチギマッてる主演のヴィオレット役、カトリーヌ・ジュルダンはショートカットがめちゃくちゃ似合ってコケティッシュで可愛いのに、惜しげも…
このレビューはネタバレを含みます
前半はモンドリアンモンドリアンしてるカフェが舞台で、学生たちが暇つぶしに演劇ごっこをしていたのに、途中から幻覚なのか演劇なのか現実なのか境界が曖昧となっていく、舞台は海や島。前半の演劇ごっこが後半…
>>続きを読む「ヌーヴォー・ロマン」の旗手と呼ばれたフランスの作家で前衛的な作品を多数手がけた映画監督でもあるアラン・ロブ=グリエの監督第4作。
カフェ・エデンにたむろするパリの大学生たち。退廃的な遊戯や儀式に…
カフェ・エデンに集まりロシアンルーレットゲームや葬儀イベントやご性交に励むパリの大学生たちの1人ショートカット美女ヴァイオレットが怪しげな男から渡させた粉末で幻覚もしくは不思議な世界を彷徨うシュール…
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