不要なところで粘膜を擦る汚い映画だった
劇場に見に行かなくてよかった
安易に平沢進を絡めると平沢進の曲はいいのに他が全部悪くなってしまうというジレンマを掘り返したような映画だった
金星だけ先に聞い…
ごちゃごちゃとした話で、スピ系などに嵌った家族の無様さを通して家族愛を描いている、ように見える。宇宙や地球のことは特に関心を持てなかった、宇宙のことになると大味な描写だったので。三島由紀夫にとっては…
>>続きを読むうーん、よくわからなかった。。。
一番の印象は、原作が三島由紀夫という
衝撃かな
何やら宇宙人が地球で色々暗躍する中
中嶋朋子一人マルチにハマっていく
というのも滑稽
そして、マルチの会社のいい加…
No.3334
『人間臭すぎる宇宙人』
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原作未読。
全体として、面白さはよくわかりませんでした。
宇多丸さんは、「これは吉田大八版『未知との遭遇』だ」…
この映画は、2つの物語が軸となっている。1つは、「ギスギスした家族の物語」、もう一つは「地球にやってきた宇宙人達の物語」である。
本作は、その2つを上手くブレンドすることが出来ていない。そのどちらに…
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