パヴァロッティを知らなくても、オペラ歌手としての才能以上に、愛すべき人物だったことがわかる。陽気で人間味あふれ、娘の介護や離婚の苦難を乗り越え、神の導きのまま人生を全うした。特に三大テノールの競演、…
>>続きを読む素晴らしいな
見てみたかったなー
新しいものに手を出さなかったのは、伝統とかそういうものの方を好んだからなんだろうなぁ。いつもご機嫌な人。父親の方がさらにいい声だったらしいけど、母親いはく、いや、…
このレビューはネタバレを含みます
パヴァロッティーのドキュメンタリー。
有名な芸術家はほぼ例外なくこういう人生を送ってるなぁと再確認するような内容。(外部用の情報として自分が知っている範囲では)
芸術家だからこういう人間らしく奔放で…
真っ直ぐに届く歌声。パワーに満ち満ちてる。
人懐っこくて、性格もチャーミング。
絶頂期に娘のために仕事キャンセルする姿もよかった。
自分の想いに素直な方なんだな。
ボノが最後彼の声を擁護しててジー…
あんな屈託ない笑顔でお茶目なら
憎めないねー
娘の病気の時は寄り添うし
周りが何と言おうが信念を曲げない
ボノの交渉も周りから攻めて味方に
トゥーランドット歌劇/
“誰も寝てはならぬ”は荒川静香の
…
天才のキングオブハイC冒頭から鳥肌。歌が上手いだけでなく情緒的な事と言ったら。ギフテッドは楽しく人好きまさに太陽。三大テノールとの誰も寝てはならぬ、ダイアナ妃に捧げるマノンレスコー、晩年のチャリティ…
>>続きを読む『天性の人たらし』
確か音楽の授業で三大テノールのカラカラ浴場コンサート映像を観て、子供ながらに彼らの歌声に鳥肌が立ったこと・その中でも圧倒的にパヴァロッティの虜になったことを思い出しながら鑑賞し…
オペラはよく観るけど、オペラ歌手一人一人については詳しくないので、少しづつ掘り下げていこうのコーナー。
最初は20-1世紀最大のオペラスター、パヴァロッティ御大から。
色々な曲が出てくるが、最初に…
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