あちゃんさんの映画レビュー・感想・評価 - 37ページ目

新感染半島 ファイナル・ステージ(2020年製作の映画)

3.0

あれから4年一一
かつての祖国は別世界となっていた


これはマッドマックスではないか?
って一瞬なった(笑)
前作の続きとしてみたらイマイチだなあ

新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

4.4

生か死か一一
終着駅まであと2時間
時速300キロ越えのノンストップサバイバル
何があっても守り抜け!


バイオハザード的な話で
ここまで作りこんでるのは中々ない
泣けたし目が離せなかった

17歳のカルテ(1999年製作の映画)

3.2

精神障害の女のコが集まる施設の話


障害者は自分の思いを吐き出すところから治療が始まるってところで
パニな私は平常時なにも思わないよ!
ってなった(笑)

プラットフォーム(2019年製作の映画)

1.8

ルール①、1ヶ月ごとに階層が変わる
ルール②、何でも1つだけ建物内に持ち込める
ルール③、食事が取れるのはプラットフォームが自分の階層にあるときだけ


グロいだけで最後までプラットフォームが
なんな
>>続きを読む

ひとよ(2019年製作の映画)

3.1

あの夜、母は父を殺した
子供たちの幸せと信じて
一一一15年後母が帰ってきた
壊れた家族は繋がれますか?


んんん、、んー、、
佐藤健の飛び蹴りはイケメンすぎた

レオン 完全版(1994年製作の映画)

4.0

殺し屋と殺しを依頼したい女のコ

映画好きなら
1度はみたことあるであろう映画

真実の行方(1996年製作の映画)

4.1

貴方にはいくつの顔がありますか?一一


どんでん返し好きな私にとっては
顔がにやけるラスト10分でした

ヤクザと家族 The Family(2021年製作の映画)

4.0

父も母もいないけど
わたしには《家族》がいました一一


家族を失ってフラフラしてた半グレが
ヤクザに拾われて家族になる話

めちゃくちゃ面白いんだけど
その役は市原隼人じゃだめだあああ
ってなった

青空エール(2016年製作の映画)

2.0

いつだって君の声が聞こえてた
気づいた時にはもう好きになっていた一一


大好きな漫画なのに面白くなかった
やはり実写化はだめ(n回目)

ミスミソウ(2017年製作の映画)

1.2

精神崩壊サスペンス
家族が焼き殺された日
私は復讐を決めた一一

原作をここまでグダグダにしてくれて
ありがとう
主人公の棒読みも気になった

クリーピー 偽りの隣人(2016年製作の映画)

1.8

あの人お父さんじゃありません
全然知らない人です一一


なんで?って考えたらダメ
1個疑問に思ったら
全部が疑問に思えてきて話が頭に入らない
香川照之は気持ち悪い役させたら天才的

サバイバルファミリー(2017年製作の映画)

3.0

電気消滅。生き残れ家族!!

こんなとき田舎暮らしのおばあちゃんたちは強いよね。現代っ子すぐ死ぬ

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.1

全員失業中の一家が目指す、高台の豪邸。
就職先には誰も知らない秘密かあった一一


The韓国って感じの映像と格差感が最初から最後まで胸糞悪くていい!全てにおいて上下関係をちゃんと表しててタイトル通り
>>続きを読む

走れ! T校バスケット部(2018年製作の映画)

2.0

実話に基づく青春ストーリー

青春モノなら
もう少しイケメンを何人か配役するとか
感動シーンがあるとかあれば良かったんだけど

影裏(2020年製作の映画)

1.0

突然消えた親友
悲しみも過ちも失って初めて知る本当の姿
彼の真実は何を照らすのか一一


ミステリーとは?
こんな最後までダラダラで
面白みのない映画は久しぶりに見たな

怒り(2016年製作の映画)

3.9

残忍な夫婦殺人事件から1年
犯人は整形して逃亡を続けていた
そして現れた3人の謎の男
愛した人は殺人犯なのか
あなたを信じたい一一


妻夫木と綾野剛のゲイ絡みが衝撃的
内容はすごくおもしろい
犯人が
>>続きを読む

YESデー ~ダメって言っちゃダメな日~(2021年製作の映画)

2.5

子供にnoと言っちゃいけない日を作る

アメリカコメディ独特の爆発っぷり
イエスマンと似てるけど似て非なるもの

チア男子!!(2019年製作の映画)

3.0

チアを初めていなかったら
こんな笑顔に出会えなかった
全員で、飛べ!!!!一一

笑顔の可愛いEXILEみたいな子が推しです

ヒア アフター(2010年製作の映画)

2.5

世界を感動に包む
<希望>と<再生>の物語

インポッシブルみたあとに見るとうーん

ドント・ハングアップ(2016年製作の映画)

1.0

生きたければ、電話を切るな一一

ほぼ画面真っ暗なので
部屋を暗くして見ることをおすすめします
いや、別に見なくてもいいかも。

望み(2020年製作の映画)

3.9

愛する息子は殺人者か被害者か


殺人者でもいいから
生きていて欲しいと望むか、
被害者になっていてもいいから
そんな事するやつではないと望むか。

深い

そんな彼なら捨てちゃえば?(2009年製作の映画)

2.7

いいえ一一彼はあなたに気がないだけ


ダメ女にはダメ男が寄ってくるんですね
ダメンズウォーカーな私には
分かりみが強かった(笑)

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

2.9

何かがおかしい一一


うーん私はいまいち。
オチが前半で読めてしまって
サプライズホラーとはなんぞやってなった

インポッシブル(2012年製作の映画)

4.0

2004年スマトラ沖地震
津波に遭遇した家族に起きた奇跡
力強い勇気、大きな愛一一
生きる希望は奪えない


途中までめっちゃ面白かったから
ラストオチにもう少しほしかった
実話は泣ける説は正しい

マイレージ、マイライフ(2009年製作の映画)

2.0

年間出張322日
マイレージ依存性の凄腕リストラ宣告人
人との繋がりを求めない彼に
予期せぬ出来事が一一


結局何が言いたいのか分からなかった
マイレージをタイトルにした意味はあるのか

ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

3.0

貯金ゼロから年収49億円
<欲>を売り<夢>を金に変えた男の
ヤバすぎる人生へようこそ一一


この内容に3時間長いけど飽きずに見れた
レオ様金持ちキャラ似合うなあ

天使のくれた時間(2000年製作の映画)

4.0

あのときイエスと答えていたなら
2人はどこに居たのだろう一一

もし戻れるとしたら
戻りたい瞬間ってたくさんある。
過去を変えることは出来ないけど
過去があるから今がある

黒い司法 0%からの奇跡(2019年製作の映画)

4.2

1980年代アラバマ州
立証不可能な冤罪に挑んだ男の
心揺さぶる実話

これが最近まであった話だと思うと
心が痛くなる
人種差別物好きだなあ

I am Sam アイ・アム・サム(2001年製作の映画)

4.3

知的年齢が7歳の父親サムと
パパを追い越してしまった7歳のりルーシー
サムには子育ては無理だと離れ離れにされてしまう
2人はこんなに幸せなのに一一


こんなに愛してくれるお父さん
他にいないよ
家族
>>続きを読む

アメリカン・ビューティー(1999年製作の映画)

2.8

究極の自由には必ず大きな代償が伴う一

登場人物全員頭イカれてる
もう1回見たらもっと面白さわかると思う
後日リトライしよう

華麗なるギャツビー(2013年製作の映画)

3.0

彼の名はギャツビー
男は憧れ、女は理想
その人生は一一【嘘】

お金があって理想通りの人になっても
心は買えないよってことかな

レナードの朝(1990年製作の映画)

4.5

実話には本物の感動がある一一


何回みたか分かんないけど
ホントに何回みても泣く!!だいすき。
ラストシーンは号泣です!!

人間失格 太宰治と3人の女たち(2019年製作の映画)

1.5

禁断の恋。やばい実話一一


内容グダグダ
AV見てるのかな?ってなった
ああ、この監督ね

ウインド・リバー(2017年製作の映画)

3.0

なせこの土地では
少女ばかりが殺されるのか一一

暇だと人って
ろくでもないこと考えるね
もう少しどんでん返し期待したのに暗い話

レヴェナント:蘇えりし者(2015年製作の映画)

3.0

復讐の先に何があるのか一一

セリフが少ないだけに難しい映画
好き嫌い別れそう

ビューティフル・マインド(2001年製作の映画)

4.8

それは真実を見つめる勇気
信じ続けるひたむきな心一一


ある意味主役は奥さん
シャッターアイランド好きはおすすめ

こんなに泣くかってくらい泣いた
これが実話なんだから堪んない
やっぱり昔の名作は最
>>続きを読む