あちゃんさんの映画レビュー・感想・評価 - 39ページ目

アップグレード(2018年製作の映画)

2.3

復習が<起動>する一一

前半は唐突すぎたけど、後半は面白い

武士の献立(2013年製作の映画)

1.9

江戸時代
刀ではなく包丁で藩に仕えた武家
料理で動乱を乗り越えた実在の家族の物語


わたしが上戸彩の演技が好きじゃなくて
イマイチ入り込めなかった

二ツ星の料理人(2015年製作の映画)

2.0

美食の街パリを追われた天才シェフ。
料理は完璧、人生は挫折。
全てをかけて三ツ星に挑む!一一


内容はイマイチだけど
主人公がイケメンだからそれでいい(笑)

殿、利息でござる!(2016年製作の映画)

3.0

1000両貯めてビンボー脱出!
これも世のため人のため!一一


普通に面白かった
阿部サダヲが出てる映画は大体面白い
けど羽生結弦必要だったか?

怪物はささやく(2016年製作の映画)

2.5

その怪物が喰らうのは少年の真実一一


はああ🤮頭使った
考えながら見るのが好きな人向け
ながら見は出来ない

ラストレシピ 麒麟の舌の記憶(2017年製作の映画)

2.0

1930年代
天皇の料理番が考案したフルコース
その再現に挑むのは愛を知らない天才料理人


感動ものって聞いてたけど
何でも泣く私が泣かなかった

岳 -ガク-(2010年製作の映画)

1.5

標高3190m、気温-25°C
命は命でしか救えない一一

海猿ガチ勢からしたら眠たくなった
コブクロの無駄使い

アメリカン・スナイパー(2014年製作の映画)

4.0

米軍史上最多
160人を射殺した1人の優しい父親


名作中の名作。
これを名作やと思えない人
仲良くなれないかもしれない(笑)

劇場版コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-(2018年製作の映画)

3.0

救いたいという思いが終わることは無い一


うむ、泣いた
色んな患者詰め込みすぎて
あの人どーなった?ってのが沢山いた
有岡大貴イマイチ

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.6

少年オギーがヘルメットをぬいだとき
見えなかった奇跡(ワンダー)が待っていた


泣いたああああ
人は見た目より中身ですよね!!
心がポカポカする
たまにはこーいう心洗われるものも見たい

新宿スワンII(2016年製作の映画)

2.2

生き残るのはどっちだ一一


新宿スワンのスカウトは
キャバばっかり紹介するが
実在のスカウトは風の方がバックいいから
そっちしか言ってこないぞ

新宿スワン(2015年製作の映画)

2.5

新宿スカウトマンの話


同業が映画に出てるから
気持ちは凄くわかる。2よりは面白い

フィフティ・シェイズ・フリード(2018年製作の映画)

1.2

恍惚の先にある2人だけの世界
何者にも犯されないクライマックス



これが3だということに
見始めてすぐ気づいたけど
めんどくさくてそのまま見た。
海外の恋愛ものにハマらないのは
愛情表現が重たすぎ
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神さまの言うとおり(2014年製作の映画)

1.0

一一だるまさんが殺した
嗚呼神様、僕の退屈な日常を返してください

おもんなさすぎて
見終わるのに時間掛かった。

残酷で異常(2014年製作の映画)

3.1

「7734」


パケとタイトルで
B級にしか見えなかったけど、
これは好きな人は好きなやつ。
終わり方が好き

世界から猫が消えたなら(2015年製作の映画)

3.8

この余命わずかの僕と
僕が生きるために消してしまった
「かけがえないもの」の物語


残り10分、死ぬほど泣いた
濱田岳は金八先生のときから天才だと思う

ブレイン・ゲーム(2014年製作の映画)

2.3

奇怪な連続殺人の捜査に当たる医学博士
優れた予知能力の持ち主である博士の脳裏に
自身を超える能力をもつ容疑者が浮かび上がる一-


「究極の愛の行為はこの上なく辛い」
ラストの解釈の仕方は三者三葉かな

ミッシング ID(2011年製作の映画)

1.0

行方不明サイトで見つけたのは
13年前の自分の写真一一
人生の全てが「嘘」になる


落ちが呆気ない
見るだけ時間の無駄だった

39 刑法第三十九条(1999年製作の映画)

4.0

死刑を望む犯人と女鑑定人
サイコサスペンス



これは私の大好きな映画のうちのひとつ

闇深すぎて途中病んでくるけど
最後まで見て欲しい。さすが堤真一さん。

トランス・ワールド(2011年製作の映画)

3.0

出会うはずない3人、
辿り着いた異次元の世界一一


B級かと思いきや!
CGは荒くて安物臭かったけど
内容は面白くて最後までのめり込んでしまった

出会うはずない4人、かな

スーサイド・スクワッド(2016年製作の映画)

1.0

史上最強の強カワヒロインと10人の悪党達


DCだなあって感じ
ラスト10分くらいだけ真面目に見た
あとは面白くない

凶悪(2013年製作の映画)

4.1

それはある死刑囚の告白から始まった一一



もうほんと胸糞悪い(笑)大好き!
山田孝之にハズレ無し
リリーフランキーとピエール瀧も
キャストが最強すぎるんよ

告白(2010年製作の映画)

4.0

娘を殺された女教師の命の授業が始まる


後味悪い系
誰一人報われない結末っていいよねえ
ハッピーエンドなんか面白くない
バッドエンドにゾクゾクする(笑)

億男(2018年製作の映画)

2.3

愛、友情、3億。
全てを失った男のお金と幸せの答えを探す
"地獄めぐり"がはじる一一


キャストが豪華すぎる
お金とは何かがテーマのはずなのに
色々考えてしまって
結局私にとっての答えは出なかった

ユージュアル・サスペクツ(1995年製作の映画)

3.7

一一見破りますか?
騙されますか?一一


どんでん返しで有名な映画だけど
途中でオチ分かっちゃった。
けど引き込まれたまま最後まで見れた

ハッピー・デス・デイ 2U(2019年製作の映画)

3.8

やっと抜けたと思ったのに
またハマっちゃったループ地獄
時をかけるビッチがまた走るううう一一


1から続けてみたが、珍しく2も面白い!!
時をかけるびっちって言い方が好き(笑)
ただちょっとハテナは
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ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

4.0

誕生日に殺されるなんて..
今日という日は
残り人生の最初の1日一一


くそビッチをどんどん好きになっていく
胸熱ホラーって言われてる意味がわかる。
普通なら死なないようにするのに
死んで調べるって
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大脱出(2013年製作の映画)

3.0

そこは地図にのらない動く要塞
海に浮かぶその監獄は
作ったものすら破れない一一

アクション好きじゃないわたしが
めずらしく面白かった!
テンポよく進むのがいい。
ハラハラワクワクさせてくれる。

葛城事件(2016年製作の映画)

2.3

無差別殺傷事件の背景にある闇を炙り出す
壮絶な家族の物語


胸糞悪いから
好きなジャンルではあるんだけど、
なんかじわ〜っと進む感じが胸焼けした

ザ・ギフト(2015年製作の映画)

3.4

何度も届く恐怖(ギフト)一一


胸糞好きには堪らんラスト
ホラーはお化けよりも人間系が1番怖い

マイ・インターン(2015年製作の映画)

4.3

全てを手に入れたはずの彼女に訪れた試練
そこにやって来たのは70歳の新人だった一


こんな素敵な老人ばかりの
世の中ならいいのに。
老害じゃなく敬える大人になりたいね。

LUCY/ルーシー(2014年製作の映画)

2.0

人間の脳は10%しか機能していない
100%覚醒した彼女は
人類を救うのか滅ぼすのか一一

途中まで面白かったのに
ラストになるほどSF臭が強くて飽きた
オチなんだよあれ

バトル・ロワイアル(2000年製作の映画)

2.6

友達、殺しちゃった一一


久しぶりに見ると面白かった
有名どころがかなり出てるが
当時は気づかなかったなあ
藤原竜也様様。

イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

4.2

もしも全てに
イエス!と答えたら?一一


無気力人間でも
やる気になる言葉、イエス!

人生嫌になったときに見ると
ハッピーな気持ちになれる作品

シャッター アイランド(2009年製作の映画)

4.0

精神を病んだ犯罪者だけを
収容する島から一人の女が消えた一一

何度でもみたくなる映画
火の出てくるところと
水の出てくるところで見分けると
より面白いです

ラストが堪んない

悪の教典(2012年製作の映画)

3.3

まるで出席をとるみたいに
先生は皆を殺し続けたんだ一一


伊藤英明の狂いっぷりと
裸体が素晴らしい
口ずさんでる曲が頭に残る
バトロワより好きだなあ