DKforceさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

インディ・ジョーンズと運命のダイヤル(2023年製作の映画)

4.3

インディジョーンズ完結作品。

オープニングは若かりしインディアナジョーンズ。CGのクオリティーもさることながら、インディの若いときのハリソンフォードの顔をかなり参考にして作り上げてるらしい。ハリソン
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トゥルーライズ(1994年製作の映画)

3.8

ジェームズ・キャメロン監督×アーノルド・シュワルツェネッガーのターミネーター2コンビが送るアクションとちょいコメディも忘れてないよなちょっと007なシュワちゃんムービー作品。

表は営業マン、しかし実
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スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース(2023年製作の映画)

4.5

マイルスも背が高くなり、スパイダーマンとしてさらにいたがついてきたのかな。

でもどちらかというとグウェンにスポットあてたストーリー。

マルチバースならではの数々のスパイダーマン軍団こと(スパイダー
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母性(2022年製作の映画)

3.0

うーん、、娘として母への愛にだけささげた母親になりきれない母。子どもができたときにも喜べず毛嫌いしてる感じ、、
また娘も母に振り向いてもらおうとするが、、

なんかうやむや残るし、あまり気持ちよく観れ
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チップとデールの大作戦 レスキュー・レンジャーズ(2022年製作の映画)

4.2

注意※子どもの夢を軽く壊します。笑

レスキューレンジャーを小さい頃観てて大好きだったから、まさかの作品に嬉しかった。

そして、蓋をあけたらなんでもありのチプデのレスキューレンジャーは撮影してた設定
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魔法にかけられて2(2022年製作の映画)

3.6

魔法にかけられて、前作から13年近く経っての続編。

ジゼル役のエイミーアダムスも前作は撮影当初33歳だったらしく、そして今回は48歳みたい、、

タイトルの通りに、まるで前作の魔法にかけられたのがと
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ジャンプ・イン!(2007年製作の映画)

3.9

「ハイスクール・ミュージカル」のチャドこと、コービン・ブルー主演のダブルダッチ友情物語。

もともとディズニーチャンネルオリジナルムービーだったのが配信されてるのを知って嬉しかった。

ダブルダッチは
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ボー・ピープはどこに?(2020年製作の映画)

3.8

そうか、そうか、あのアンティークショップがなかなか売れないのは、エグいセキュリティーを備えたからだったのか笑😅💦

っていうくらいに笑っちゃうポイント。

そんなに宝が眠ってるとお思いになってたのかな
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アントマン&ワスプ:クアントマニア(2023年製作の映画)

3.7

MCUフェーズ5開幕なる作品。アントマン最新作はDisney+にて初鑑賞。

なにげない日々を過ごしていた売れに売れてる作家?アントマンこと、スコット・ラング。。
かつて勤めてた31(サーティワン)で
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ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

4.0

これはアトラクションムービーだと思い、4DX3Dで鑑賞。

始まる前の4DX3Dとはなんぞやと体験型デモンストレーションが始まったときには、各場所から老若男女問わず、飛び交う「キャー」やら「うわ」がま
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シング・フォー・ミー、ライル(2022年製作の映画)

3.8

予告を観て、気になり鑑賞。

予告はほとんど大泉洋こと吹き替えバージョンがメインになってたので、どちらかというと字幕派なんでショーン・メンデスの歌声で観ました。

歌バチバチに上手い👍。大泉洋も嫌いじ
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ワイルド・スピード/ファイヤーブースト(2023年製作の映画)

4.6

ファストⅩこと、ファイアーブースト。
語りたいことがどこから言えばいいのやら、、

今回もぶっとんでます!空飛んだり、宇宙行ったり、数々のネタを兼ね備えてきたワイスピシリーズがついに最終章に突入。。ヴ
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キングダム2 遥かなる大地へ(2022年製作の映画)

3.7

天下の大将軍になるべく戦いをやめない信。
この作品はある意味、信が、名将軍の戦いややり方を目の当たりにしてさらに高みを目指すきっかけになるストーリー。

きょうかい(清野菜名)が初登場。
あ、人気キャ
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ヒットマンズ・ボディガード(2017年製作の映画)

3.8

ライアンレイノルズ×サミュエル・L・ジャクソンによる二大スターのバディもの

元トリプルAのトップクラスだったボディガードマイケル(ライアンレイノルズ)が、警察の職についてる元カノの頼みで、殺し屋キン
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オーシャンズ8(2017年製作の映画)

3.8

サンドラ・ブロック、ケイトブランシェット、アン・ハサウェイ、ヘレナ・ボナム・カーター、リアーナ、しれっとダコタ・ファニングやケイティ・ホームズなど、なかなかのメンバー。まさにオーシャンズ!

やはり綺
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#生きている(2020年製作の映画)

3.5

韓国のゾンビ映画でやはり新感染や新感染半島だったりが浮かんだが、

これはこれで面白かったかなと。ただ、後半上手くいきすぎてる感は否めない。

マンションで高いとこなら、まだ生きれるかも最初は思うが、
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ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス(2017年製作の映画)

4.1

なぜに邦題はリミックス?笑。

普通にvolume2でよかったのでは?、、

冒頭から若かりしカートラッセルから、かわいらしいベビーグルートのダンスと狂暴性増し増し、赤ちゃんだから見るもの全て気にくわ
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インディ・ジョーンズ/最後の聖戦(1989年製作の映画)

4.0

リヴァーフェニックスがインディーの青年役だけでもエモい!

どうして蛇が嫌いになったか、インディーの名前由来がわかったりとなかなかにキーワードあるとこを掘り下げるインディージョーンズ最後の聖戦。

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レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

3.9

ところせましと映画やゲームネタが詰め込まれた作品。

VRという話題になったものも取り入れて、その世界に没頭しながらも、亡くなった開発者の遺産を探すべく、各謎解きというかイースター探しをするという話だ
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ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー(2014年製作の映画)

4.0

ガーディアンズ結成の話。

ロナン、サノス、インフィニティーストーンはもちろん。アベンジャーズにつながる話に加えて伏線もりもりなんだが、、

volume3を観てから、1を観て改めてわかった。
1から
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ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3(2023年製作の映画)

4.7

IMAX3Dで鑑賞。

ガーディアンズよ。永遠なり!

冒頭のマーベルロゴがでるとこから、ガーディアンズ一色。まるで思い出に浸るように、、

マーベルヒーローの中でも一際コメディ要素たっぷりグループで
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スマイル(2022年製作の映画)

3.5

smile、、喜怒哀楽のなかでも愉快になるであろう笑顔という概念にスポットをあてた、ある意味トラウマに恐怖を誘う感情ポイント。
目を見開いた状態で笑顔も恐怖に変わるよね。

実際にティザーPVを観てか
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シャザム!~神々の怒り〜(2023年製作の映画)

3.8

「シャザーーーーム」の掛け声と共に神の力を宿すヒーロー。

前作では、子どもたちあわせての6人ヒーローに仕上がったヒーローチームの出来上がりでヴィランの野望を阻止して幕を閉じた。

そして今回は、アト
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名探偵コナン 黒鉄の魚影(サブマリン)(2023年製作の映画)

4.3

ハロウィンの花嫁を観に行ったあとに、コナン映画エンドロール終わった後に次回作制作決定予告から、もう面白いだろうと誰もが予告しただろう、、新一が小さくなったきっかけとなった宿敵黒ずくめ組織(ジン含む)×>>続きを読む

ドラえもん のび太の南海大冒険(1998年製作の映画)

3.4

劇場版のび太の宝島のオリジナル

ことのほったんは、宝島を見つけたいというのび太の願望。オリジナルはさっぱりしてる感じでさくさくすすむ笑。
ベティとジャイアンの意外な恋模様はなかなかの見ごたえ。まさか
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ドラえもん のび太と銀河超特急(1996年製作の映画)

3.7

ドラえもんと銀河エクスプレスという未来のわくわく詰まった作品。

当時映画館で観ましたが、ワクワクする気持ちはかわらず😊

宇宙にいく電車旅。ちょいちょいホラーな演出いれるが、ドリーマーズランドという
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ラストサマー2(1998年製作の映画)

3.0

前作よりまたいくらかたち、大学生になったジェニファーラヴ・ヒューイットが、地元を離れ、かつ前作の事件がトラウマになっていて、夢にもでたりでなかったり、、

レイとの恋愛模様は、まぁさておき、

展開は
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ラストサマー(1997年製作の映画)

3.1

「スクリーム」にならぶ青春を謳歌する若者が狙われるサスペンスホラー。

展開がよめるというか、流れがお決まりかと思えば、シンプルな幕引き。

「あ、そっちなのね」ってなる笑。

ってか事件の幕開けのき
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レジェンド・オブ・フィスト/怒りの鉄拳(2010年製作の映画)

3.5

ブルース・リーの作品のリメイク

ドニー・イェンも今では59歳、この作品は2010年公開で、作品作ってるのがまぁその1年前くらいとしたら、だいたい44~46歳の間に作ってるわけだが、バリバリに動いてる
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エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

3.5

ミシェルヨー主演

なんならキー・ホイ・クァンが見事なバッグアクションをこなしてるのがレアなくらいに、、
ってかキー・ホイ・クァン、声たけぇ~😅

ジェイミーリーカーティスもなかなかの役柄。

下ネタ
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ザ・ロストシティ(2022年製作の映画)

3.8

思ったものとは違ったが、それなりに楽しめた。
まさにラブはほどほどに、コメディが強めに感じた、少ラブコメディ

あのスーパースター、ブラッド・ピットがあんまり表になってないのが謎だったが、カメオ出演の
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ヴィジット(2015年製作の映画)

3.4

クセありすぎるシャマランムービー

Tダイヤモンドことタイラー(弟)のラップで始まり、終わりをむかえる笑。ラップも印象的

ストーリーは、姉弟の母親が彼氏と豪華客船で旅をする間、母側の祖父母の家に1週
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ちひろさん(2023年製作の映画)

3.8

原作は未読。

ちひろさん
元風俗嬢
弁当屋で働いてます。

自由奔放で、なにか人を惹き付けるものがあり、偏見もなく誰とでも仲良くなる。けど、どこか寂しさもある。

あまり過去の話という流れはないが、
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ポセイドン(2006年製作の映画)

3.2

シンプルにまっすぐなパニックムービーだった。

年越しイベントで豪華客船で過ごしていたが、突如として、偶然高波にやられて、ひっくり返るポセイドン号、、、

一回転するなかでどれだけの人が惨たらしい死に
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カラダ探し(2022年製作の映画)

3.3

なかなかの顔面偏差値高めのメンバー。

原作はみてません

がっつりホラーを期待していたが、まさかの青春強めラブホラーストーリーとは、、笑。

浮きがちな主人公ヒロイン。

実は幼馴染みで頼れる絶対男
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エクソシスト ビギニング(2004年製作の映画)

2.9

メリン神父がなぜ悪魔払いを受け持つようになったのか、エクソシストにつながる。

子どもがやたらと犠牲になってるなって印象で、見ていて気持ちのいいものではなかったな~。まぁ悪魔は子どもにうつってとか新し
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