命知らずのハンターと夫を山岳事故で亡くし傷心のベッキーは、現在使われていないテレビ塔に登るも、足場のはしごが崩れてしまい、地上600mに取り残されてしまう。
ワンシュチュエーションで足場が限られ、できることもわずかですが、106分。それでも飽きずに観れました。
冒頭から人が亡くなって、他の作品にも言えることなんですが、「ああ、この人、死んでも仕方ないよね」みたいなキャラクターの伏線やめた方がいいと思う。
パパがニーガンで、イケオジイケパパ過ぎて泣けてくる。吹き替えで観たのですが、心離れていく娘に対しての台詞が参考になり過ぎ。
でも、ニーガン!てめえのしたこと忘れたわけじゃねえからな‼︎