シビれた。おもしろい。
矢野顕子の編集無しのレコーディングに密着したドキュメンタリー。
失敗してつまずきながら「もっとできるはず」と最高のピアノと唄を追求する姿にシビれた。
素晴らしいプレイが…
ドキュメンタリー映画の撮り方として、近年の映画が映画の結論に人が合わせるスタイルがありふれてるのに対して、昨今だと想田和弘監督が提唱しているような人に映画が合わせる映画があるが、まさしく後者の映画だ…
>>続きを読む《アッコちゃんの音楽は、世の中とかけ離れているようで、実はこっちが世の中なんだよと思わせられるものがあるんです》
わたしは矢野顕子という人を知らなかったけれど、映画を観終わる頃には大好きになってし…
追々🎹🎹🎹💓😆
神楽坂映画祭2017
『ギンレイピアノ映画祭』
ピアノがやってくる🙌
にて😆
先着順で矢野さんの
ポスター頂けるとの事で
早めに行ったら長蛇の列😱
ドキドキ😵💓しながら並…
何がどう良いと論理的に説明することはできないけれど、矢野顕子の音楽を聴いているあいだ、とにかく幸せでいられる。全身で刻む、祭囃子のようなリズムとか、囁きかけるような歌とか、音楽が肉体化されて鳴ってい…
>>続きを読むコンサートホールのステージ上、一台のグランドピアノと録音機材、そこに対峙するミュージシャン 矢野顕子。モノクロームで映し出されるその表情のアップとピアノの最初の音でまず心を鷲掴みにされる。弾いている…
>>続きを読む音楽が生まれる瞬間って、どこかワクワクしていたりキラキラしているものだと思っていた。けど、本当のところは、アーティストが、試行錯誤を繰り返し、一音一音を丹精込めて、私たちに届く音楽を創っていたんだな…
>>続きを読むⒸ映画『SUPER FOLK SONG~ピアノが愛した女。~』[2017デジタル・リマスター版]