1970年代半ば、ニキ・ラウダとジェームス・ハントの熾烈なチャンピオン争いに魅せられてF1のファンになりました。
ロータス78という革新的なマシン、ティレルの6輪マシンなどメカの格好良さに加え、命の…
これって普通の映画の様に評価すべきでないのかもしれないけど、当時リアルタイムで見ていたF1ファンには特別なものがあります。
当然、最後どうなるか知っているので、時間が経過するにつれて言いようのない物…
当時子供だった私には事の重大さがわからず、ただただショックを受けている両親の姿だけがとても深く印象に残っていました。ドネリーを筆頭に衝撃的なシーンが多く、終盤には気分が沈み…。それでも最後には素晴ら…
>>続きを読むモータースポーツに関して全く無知でしたが、楽しめました。
こういう歴史に残るようなスーパースターはやっぱりヤバいですね。
ヤバいぐらいかっこいい!
腕はもちろんだけど、生き方、人柄が人を惹きつける。…