たかが世界の終わりに投稿された感想・評価 - 2ページ目

『たかが世界の終わり』に投稿された感想・評価

もち子

もち子の感想・評価

4.0

全くまとまらない。

・1時間50分ワンカット撮影
・まずセリフ覚えて演技していることが凄い
・演劇をつくる役者、スタッフ、セットを全て撮影している
・斬新、面白い
・伝わる熱気
・フランスの戯曲が…

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uka

ukaの感想・評価

-

コロナ禍に舞台をノーカット一発撮りした本作。
ドラン版視聴済み。

舞台を一発撮りしてるからこその緊張感、没入感があってかなり集中力が要される。また登場人物のセリフが難解かつ反復するのが印象的。
ド…

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セリー

セリーの感想・評価

3.0

Tama映画祭で上演されたので、ついに!
コロナ禍で俳優や舞台、芝居の存在意義について考えさせられた結果、第7世代実験室企画したと。
なるほど、前知識何も言ええないまま観たので、110分ワンカットの…

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Rain

Rainの感想・評価

3.0

このレビューはネタバレを含みます

***第15回 TAMA映画賞にて***

「デビュー10周年記念 藤原季節特集 in TAMA」にて作品の前情報ゼロで鑑賞。

エンタメは必要不可欠か?と俳優たちが自分たちの存在意義に苦しんだ期間…

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ほ

ほの感想・評価

-

藤原季節特集上映にて


映画作品なのだけど、俳優陣の熱気がビシビシ伝わってきて見応えがあった(けっこう体力消耗した)

言葉の順序を入れ替えて何度も反復したり、水を溢す描写が多いのが気になったけど…

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あさ

あさの感想・評価

3.9
色んな言葉が飛び交ってて、私は頭もフル回転で観ないといけなかったけど、台詞が綺麗でシーズンさんの1人の長台詞のところが凄い良かった。
映画も良かったけど舞台も観に行きたかった、、
shibapei

shibapeiの感想・評価

3.7
長台詞の応酬で
見る側に強いられる緊張感。
だから音楽が鳴って季節が語りだすと
必ずカタルシスがくると
台本観てるスタッフのリアルと
白幕がセットになってく虚構のバランスも良かった。

思っていた以上に"舞台"を浴びた。

テアトル新宿で開催中の藤原季節特集の1作。
未配信かつ予定が合うって事で鑑賞しました。

Twitterにて舞台戯曲をワンカットで撮った作品とだけ拝見して臨みま…

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内容は私には難しすぎてあまり理解できなかった。
ワンカットの演劇、スクリーン越しに伝わってくる熱量と緊張感に圧倒されるし正直疲れる。
季節さんの鏡の前で走りながらの台詞が、走ってるのに全部はっきりと…

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イトウ

イトウの感想・評価

4.0

この時の誰の表情を見るかっていうの、結構自分の中で大事にしてるんだけどそれが全く違う人の視線になるのすごく面白かった
今この人の顔見たくないかも…
やっぱ見なきゃか〜みたいな
もちろん、見たい!!の…

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