このレビューはネタバレを含みます
バリー・コーガン君の魅力が炸裂💥💥💥
やっとこさ私も観ました〜！
キモイキモイと聞いていたのでワクワクワクワク🤭
結果、バリー君中毒に…(◦º⌓º◦)☠🏴☠
厚ぼったい顔にブルーの目、独特の存在感✨
今回の役はバリー君にピタリとハマリ、彼以外に適役はいないんじゃないかと思うほどに不気味さが一層輝いて見えました😳
え〜、いーじゃんいーじゃ〜ん🥰
🍫っとあらすじ✰
名門オックスフォード大学の新入生バリー君。
奨学金をもらって進学してきた彼は、エリートばかりの環境になかなかなじめない。
ところがひょんなことからバリー君は上流階級の息子フェリックスと親しくなる。
そして夏…。
バリー君はフェリックスの両親が所有する巨大な屋敷であるソルトバーンに招かれ、そこで休暇を過ごすことになるのだが…。
お金持ち特有の悪意も遠慮もない陽気なフェリックス。
確かに笑顔が可愛いし素敵でした✨
あんな風に真っ直ぐに向き合って来られたら気持ちの逃げ場がないよ〜💦
彼の家族は一癖も二癖もあり(こちらは毒あり)、そんな彼らを次々と魅了していくバリー君。
そうそう🤭
話題になっていたお風呂ペロペロのシーンね笑
私はあまり抵抗を感じなくて笑
それよりも浴槽の排水口がキレイじゃなかった事の方が気になりました笑
逆に引いちゃったシーン💦
バリー君の実家の事がバレちゃうところ…
何故か私が「穴があったら入りたい気持ち」になっちゃって😂
もしもだけど、フェリックスもバリー君に特別な気持ちを持っていたならば許していたよね、きっと🤔
あとあと、官能的？だったシーン💋
フェリックスのお姉さんと…
満月の夜にバリー吸血鬼が…笑
あぁ、私、変態と思われてしまいそう😂
いや、女性の方なら少しだけこの気持ち、分かりますよね?!
でもまさかね、こんな展開になるとは🫢
だって、1番最初のところからじゃん🚲
振り返ってみるとチョロかったよね〜😨
そして最後の最後まで時間をかけてじっくりジワジワと。
フェリックスのお父さんは見抜いていたんだろか…
バリー君を蜘蛛に例えるなんて🕷
(むしろ蛾とゆう意見も納得だけど)
締めはバリー君のマッパダンス🤣
私はいつ執事のダンカン(だっけ？)と出くわすんじゃないかと、違うドキドキで見てしまいました笑
にしても、モザイクにはガッカリ。
あれだけ際どい表現を幾つもしてるんだから見せてくれても良いじゃないですか〜
てか、見せろ〜笑
長さを全く感じさせない面白さ。
ありがとございました☺️
P.s. 最後までキャリー・マリガンがどこにいたのか気が付けず！
観終わって検索してみて確認できました😂
