結婚して子供が産まれ1年が経ち中年の危機に陥ったシュレック、海外らしい。
ドンキーと猫の愛おしさがMAX!
やっぱり吹替えは竹中直人じゃないとだめ。これが竹中直人が演じる最後のプスかと思うととても切…
4作目にしてフィオナと結ばれていない異なる世界線を舞台にしたの個人的には最高です!
最初シュレックが毎日同じ生活の繰り返しに不満を抱いてるのが今の自分に当てはまり過ぎてて虚をつかれたような気持ちで…
このレビューはネタバレを含みます
物語創りの定石は「主人公がいなかったせいで滅茶苦茶な世界」の設定を先に作ってから、改めてその世界に主人公を放り込ませることだったりするらしい。
そうすることで、主人公が必ずなくてはならない存在になっ…
これのために1.2.3があったといっても
過言ではないくらい最高な4作目
これを観るためにシュレック観たことないひとも1.2.3を観て欲しい
4作目がシュレックの中で1番好き
ここに来てわんわ…
シリーズの集大成。
「それは世界を巻き込む恋」という言葉がありますが、そういった言葉が似合いそうなくらい、シュレックとフィオナが結ばれた運命はダテじゃなかったみたいです…
文句なしの最高の最終回でし…
もう一度、恋に落ちた。
そういえばシリーズで本作だけ未鑑賞だったことを思い出し、鑑賞。いやはや、名作でした。
マンネリ化した日常に幸せも霞み、怪物として恐れられていた"あの頃"を懐かしむシ…