ソフィア・コッポラ監督が、初監督作「ヴァージン・スーサイズ」の主演であるキルスティン・ダンストを再び主演に迎えてマリー・アントワネットを描いた伝記映画
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ソフィア・コッポラ監督らしい女…
現代版マリーアントワネットって感じでよかった。舞踏会の音楽がロックだったり極彩色のマカロンやあの時代じゃありえない色の貴族の衣装はすっごくかわいいし観て楽しい!
女の子は絶対楽しめる!はず!
なんか…
1769年、オーストリアの皇女、マリア・アントニアはオーストリアとフランスの同盟関係強化の一策として、フランス王室に嫁ぐことになるが、、、。
輝いてたマリー・アントワネットの生涯。古い時代を描いた…
配信終了前に。
とにかくキルスティンが可愛すぎる…。
史実に基づきながらできるだけ華やかさで憧れを抱くような、あと現代人と同じ感情や悩みを感じさせるように構成した結果がこの形だと思う。
不妊、母親か…
滅茶苦茶金はかかってるのはわかるが内容としては今一つな作品。
マリーアントワネットの栄枯盛衰を描く作品なのだが、演出の意図なのかもしれないのだがフランス革命を最後の10分だけで描写ほぼ無しでバスティ…