【機能なき完璧な臓器】
第75回カンヌ国際映画祭にデヴィッド・クローネンバーグ新作『CRIMES OF THE FUTURE』が出品される。なんと、彼の監督2作目とタイトルが同じなのだ。先日発売され…
同性愛(両性愛)的な視点は初期から一貫してたんだと思った
80年代の作品に見られるダイレクトなグロさはまだ無いとはいえ、意味を成さない臓器だの耳から出る泡だのと絶妙に気持ち悪い描写が多くて良い ナ…
建物大好きクロ監督。鼻の横から指の間からプクプク出てくる白い泡、ヌテラみたいな粘性度高いアレ、赤いマニキュア鰭の足指に、可愛い瓶詰めの組織、臓器、鼻から生えてる根っこ、箱から取り出される器具ら丁寧に…
>>続きを読む同じとこで撮ってるのかな。モノクロかっこいいけどカラーのが楽しめる、バカの感想。世良巻き男の立派な足指水かき。おなじみのアイツがフリンジバッグから出す洗濯物?を丹念にビニールに仕分けする男、ボロセー…
>>続きを読むやっぱり全然話分かってないけど、クローネンバーグの「なんか寒々しい絵面」を楽しみたい人にはオススメの映画。
スタイリッシュとかとも違う……なんつうか、北海道の寒い、そして貧乏な街を訪れたような……荒…