デヴィッド・クローネンバーグの初期作品のひとつ。
自身がこの後に確立した作風よりも、息子ブランドン・クローネンバーグ寄りの質感ということに驚きます。息子はここからヒントを得たのでしょうか...?
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本気の本気で、超感覚な世界、形而上学的な世界を描こうとしたからこうなったのか、あるいは単に技術や予算の都合上やむ無くこういう映像を選択したのか、良く分かりません。「皮膚の館」と呼ばれる研究施設で働い…
>>続きを読む自分にはまだクローネンバーグ愛が足りないと思いました…
本監督は、最初から作家性に富んだアーティストではあったけど、もしかしたら映画オタクではなかったのかな?スピルバーグのデビュー作とかと比較したら…
こちらもおまけスコア。
初期長編二作目では奇病と肉体の変容性が描かれる。
ロリコン的描写もあるが成人女性が死に絶えかけてしまった為に新しい人類を生み出すために幼女の肉体を変容させる…といった内容だ…
3本目 短編なので2本立て
18:50 2F 48席 E3 👨6👩0
20代後半以上全員男子😅
クローネンバーグが製作、監督、脚本、撮影、編集を務めたワンマン映画
この作品にストーリーは無…
これも分からん。しかし後の作品に繋がる肉体変容描写の片鱗は垣間見られた。容器に入れられた謎の臓器とか鼻毛にしか見えないアレとか。メガネのレンズをべろんちょするところが気持ち悪い。しかも内側。我々は妊…
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