面白かった!!
これまで見た戦争映画の中でもトップクラス。
個人や一部隊に焦点を当てた戦争映画よりも、
もっと大局で兵士の虚無感が漂う戦争映画のほうが好きっぽい。
まあ銀英伝好きだからそりゃそう…
【チョコケーキとナッツは余裕の証】
1944年末から始まったナチスドイツ対連合国(主に米国)の戦いを描いた作品。
アホな上司に苦労する部下という組み合わせがあちらこちらに見られます。優秀な部下に…
第二次世界大戦のノルマンディ上陸作戦の後、ベルギーでのアメリカ中心の連合軍とナチスドイツ軍の戦車との戦いを描いている。虐殺の場面などもある。
戦車同士の戦いというものはこんな風になっていたんだ…
1944年12月16日-1月25日
ナチスドイツとアメリカ連合軍のアルデンヌ高地の戦い。ちょうどクリスマス🎄なんで、アメリカ軍本部にもクリスマスツリーがおいてあったり。
この戦いでは、森に40万…
勝ったアメリカを「正義」、負けたドイツを「悪」と実に分かりやすい。
ここまで明確に図式化していると、ロバート・ショウの最期もやや滑稽に映る。
第二次世界大戦後も、朝鮮戦争、冷戦と見えない戦争を続…
1番の見所は割と序盤に出る若い戦車兵達が歌うパンツァーリートのシーン。上官から若くて経験不足と言われるも一糸乱れぬ動きと歌で決意を示す姿に胸が熱くなる。ただ残念なことにその後その兵たちが活躍するシー…
>>続きを読む良作!戦車映画発掘隊☆
(そろそろ解散か(笑))
昔観たのを、 戦車に興味もったのをきっかけに再観賞です。昔と今では大分印象が違いますね。
昔はあまり戦争映画を見なかったのですが、この映画は好…
ひたすらヘスラー大佐のかっこよさに痺れる映画 タイガー爆破のシーンでパンツァーリートが流れるのは泣いてしまう
どれだけ理不尽でも上官命令ならばYes, Sir! の回答しか持たない、ただし作戦上ど…