毎回忘れるけど見直すたびに
いい映画だなあ〜って思う。
ニューシネマ初体験映画はこれだったかも知れない。いや、スピルバーグの激突2だったか…どっちゃろ。あと明日に向かって撃て!
墓場でLSDきめ…
ヒッピー、ドラッグ文化、カウンターカルチャーと、それに対する保守的な60年代のアメリカの社会感。
アメリカンニューシネマの金字塔。
LSDのシーン、エンディングも含め、『トレイン・スポッティング』…
「Born To Be Wild」が有名な映画。
結末はあまりにも理不尽。
「ザ・シネマ」の松崎まこと氏のコラムがよくまとまっているので参考にすると良いかもしれない。
https://www.the…
このレビューはネタバレを含みます
風景と時間、そして同時代性そのもののエネルギーまでもが生き生きと流れていく。空と地面の中間で自然と文明とが拮抗し、カラリと乾いたその稜線から陰のようにぱっくりと生まれ出た意固地な裂け目からは、排他的…
>>続きを読む"アメリカはいい国だった。どうなっちまったんだ?"
この台詞に、この映画の全てが集約されていると感じた
ザ・バーズ、ステッペンウルフ、ロジャー・マッギン、選曲の素晴らしさは今更語るまでもなく、女…
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