この作品の存在を知ったのはたぶん84年版『ゴジラ』が公開された頃だったと思う。
それから機会があれば観たいと思いつつ、今までそれが巡ってくることはなかった。
今回実に40年経過しての初鑑賞。
ありが…
今回のアマプラゴジラ映画大放出によってこの貴重な作品を見ることが出来ました!
なぜオリジナルの「ゴジラ」をそのまま公開しなかったのか
わざわざアメリカ人記者をストーリーテラーとして加えたのか…
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面白…そりゃ原作をなぞっているので面白いのは当然なんだが当時こういった志向があったことが意外だし面白い。海外同時に公開するつもりだったんでしょうか?現代にリバイバルしたくてやった作品なら頷けるけれど…
>>続きを読む本作は初鑑賞。
米国人記者からの視線で描かれていて、記者本人も被災しているため、オリジナルより被災者観点が重視されていて興味深い。
記者によるナレーションが多く、オキシジェンデストロイヤーを開発した…
フォロワー ブルーリーダーさんのご紹介でこの作品の存在を知って 視聴してみた。
感想👇
1956年
1954年の『ゴジラ』を
アメリカの通信記者『スティーブ・マーティン記者』の目線で表現している。…
「ゴジラ」1作目のアメリカ公開用再編集版映画。同じ話をオリジナルキャラクターのアメリカジャーナリストの視点で再編集するという驚異のアメリカナイズ作品、今じゃ絶対炎上する商法アプローチ面白すぎる。
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