203高地を観た後に続けて視聴。
うぅ〜ん。沖田浩之と三原じゅん子のくだりよくわからんなぁー。
203高地が凄く良かった作品だけに。。
バルチック艦隊との決戦は圧倒的勝利だったはず、そんな死人でてま…
日露戦争中、戦艦三笠がバルチック艦隊と死闘を繰り広げた物語。
と言っても戦闘シーンは最後のみで、それまで戦争映画の緊張感は皆無。
軍楽隊員の恋愛エピソードをメインにしたのが敗因か。
デビュー間もない…
元カノの三原じゅん子の下り長すぎ。2度も出てくるし。主人公が軍楽隊所属で優雅だなと思っていたら船(三笠)の上ではただの水兵なので砲手と機関士との軋轢に巻き込まれたりする。海軍の軍楽隊が戦闘に参加した…
>>続きを読む80年代東映の戦争映画として、旅順攻略戦を描いた二百三高地に続く物語と言えるね。
旅順を奪取し日本が海戦での優位性を獲得。日本海軍が三笠に乗り、ロシアのバルチック艦隊と戦うという物話。
だが東宝でも…
『大日本帝国』からわずか一年で映画のスタイルが変わっているのに驚き、前作はまだ本格的な歴史映画の趣があったのに本作では日露戦争や戦艦での戦闘といった歴史的背景が沖田浩之と三原順子という当時絶大な人気…
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