キング萌えが過ぎる。ユル様のご尊顔を背中に刺繍したスカジャンとか作って配りたい。もちろん「Shall we dance?」は金糸で入れる。いや「家を与えます」のがいいかな?「ダンスは夕食の後だ!」も…
>>続きを読むウォルターラング
タイ バンコク
○Shall we dance?
○ユルブリンナーがどうしても春日に見えてしまう。
○デボラカーがきれい。
○衣装やセットが豪華。アカデミー。
○劇中劇の『アンクル…
このレビューはネタバレを含みます
なんだ、昔のミュージカルか...と思いましたが、人間味あふれるドラマがあり、心を動かされる映画でした。イギリス陸軍将軍の未亡人が、息子を連れて、英国から船でシャム王国へ渡り、教師として働くお話。シャ…
>>続きを読むエンターテイメントとしてすごく面白かった!
西洋が常に正しくて進んでいるとする考え方・写し方には疑問を抱くけれど。
でも東洋の男尊女卑はまだまだ残っているし、ある面では間違っていないと思う。それど…
舞台装置も衣装もとても豪華絢爛で、贅沢な気分になれる映画だった。アンクル・トムのシャム王国版は、本当に自分自身が迎賓になった気持ちで楽しんだ。映画ってこういう贅沢なものだったよなぁ…って思わされる映…
>>続きを読む西洋視点の物語であることは否めないけど、アンクル・トムの小屋は新感覚で感動した。
シャルウィーダンスの時のドレスの演出も必見!
互いに頑固なアンナと王様の絶妙な距離感も好きだし、アカデミー賞授与式の…
シャルウィダンスの歌が有名。
舞台もまだまだ公演されている題目。
名作。
過分に西洋先進東洋後進的なセリフや描写が目立つものの、王様のキャラクターや異文化、未知への好奇心の描写など明るく楽しく…