たとえ自分を犠牲にしてでも、自分が信じる正義のために奮闘し続ける弁護士(ジョン・トラボルタ)の物語。トラボルタの演技もいいけど、相手側弁護士役のロバート・デュヴァルの落ち着いた演技に惹き込まれた。法…
>>続きを読むジョン・トラヴォルタが、正義よりお金優先のなかなか嫌な感じの弁護士の役がまた似合ってる!😂w
でも、儲けれそうって気づいて調べて行って正義に目覚めていく姿は好演だった!😀
して、何より相手方の大…
2022年7本目
最近よく見る環境問題映画。
弁護士が身を削って、一文なしになるまで市民と闘った、実際の環境汚染の話。
低賃金労働者、外国人労働者達の弁護をしている知り合いの弁護士さんに完全に重な…
華のある男だなぁ。トラボルタを主演に老練な弁護人役、事務所の会計役、原告の被害者遺族役、親企業の副社長と印象を引き立たせる配役がよいのにラストにキャシーベイツ。。重要なラストにカメオを入れる意味がわ…
>>続きを読む子どもを亡くしてしまった親の怒りや悲しみが根底に流れている作品。子どもが次々と死んでいくことを受け入れられる人がいるのだろうか。たとえ、自分の子どもでなくても。人々が抱える怒りや憤りが、傲慢で恥知ら…
>>続きを読む良心が芽生えた金満弁護士の苦難の物語。盟友に去られ、破産してまで被害者家族に手を差し伸べようとした蟷螂の斧のような弁護士をジョン・トラボルタが飄々と演じた。結局大企業には歯が立たず、政府に告発するこ…
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