高熱に浮かされながらも映画は観たい!ということで、とりあえずビートルズを摂取。
「僕は反抗的な人間だが、社会に愛されてもいたい」ジョンレノンという人間は難解なようで、実は意外と単純なのかもしれな…
アスコットの邸宅に入り込んできた男性と話すシーンが印象的だった
- 会って分かっただろう 僕はただの男だ
- 人は夢だけに生きれば終わりだ
彼らはいつでも等身大で素直に伝えていたのに世間が余計な解…
やっぱり音楽がないとただの狂人だなと思ったり、意外とどこにでもいる人かもと思ったり、いやいや歌い出すと結局この人は正真正銘の天才だなと思ったり。
なんとも言葉に表しづらい人物ではあるが、間違いないの…
本作は主にビートルズ解散後、オノ・ヨーコともに、数々の名曲を生み出し、平和活動していた晩年のジョン・レノンを描くドキュメンタリー映画。
そのフッテージとして、オノ・ヨーコから提供されたジョンの生前…
ジョン・レノンの生涯みたいな。ラブ&ピースの人。ビートルズ前から事件までわかりやすい。あまりにも有名すぎてビートルズは聴かないんだけど、聴いたら良いよね。イマジンはこの世の中で聴いたほうがいい曲かも…
>>続きを読む★1989年に続き2回目の鑑賞★
生誕から1980年12月8日に銃撃されて死去するまでを数々の映像と関係者のインタビューで綴ったジョン・レノンのドキュメンタリー映画。日本では映画館で上映されたが…
侵入してきたファンに現実を伝える声掛けが優しいしお茶誘うなんて聡明な人だな〜愛を持って人と接したいのが伝わる 思想が強いと宗教みがあって、洗脳とか言い出すのかな〜わたしはまぁまだまだ浅〜い知識量だけ…
>>続きを読む[僕は反抗的な人間だが、人に愛されたい。]
ビートルズの事は、名前以外は全く知らない。
ジョン・レノンについても、全く同じ。音楽は耳にした事はあっても、知ってる音楽でもなければ、ファンでもない。
全…