イーストウッドのポンチョじゃない西部劇を観るのは初めて。
最初は一人ですが、それから老人に女性と仲間がどんどん増えていくのが家族が増えてくみたいで良いですね。
何度も唾をかけられても一緒に来る犬…
南北戦争が終わりを迎えようとするとき、北軍ゲリラ・通称"赤足"に妻子を殺されるところから物語は始まる。
残されたジョージー・ウェールズは、北軍にも南軍にも和睦しようとせず独り居場所を探し続ける。そ…
肉親が遠くへ行き、遠くのマイノリティが家族になり、彼らに生きる知恵と哲学を教える事で主人公自身も成長していくという『グラントリノ』図式 さて、この映画で使われている銃ですが、かなり特徴的ですね。これ…
>>続きを読む人目も憚らずにあんなに泣くイーストウッドは、初めて見ました。
冒頭、殺された息子(イーストウッドの実子だそうですね)を埋葬するシーンですが、彼の出演作は数多く観てきましたが、あんなにわんわん泣くイ…
レッツゴー夏のイーストウッド祭り!
イーストウッド映画の傑作に入る名作!
観て無かった俺はなんてサノバ○ッチ!
1976年制作なのに、この色褪せない面白さ…良かったです。
時はアメリカ、南北…
南北戦争の末期、ミズーリ州の田舎にあるのどかな農村地帯。農夫ジョージー・ウェールズ(クリント・イーストウッド)は息子(カイル・イーストウッド)に畑の耕し方を教えている。馬が鍬を引く姿、その耕した土…
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