鈴木清順監督、日活最後の作品
笑わせたいのかハラハラさせたいのかそれともハードボイルドな男の美学か男の愛に萌えさせたいのか困惑が深まる一品
「女を抱いてきたのか?」
「あたりきよ」
「湯たんぽを…
ハードボイルドさもありつつ、全体的にシュールというかコミカルな雰囲気が消えない絶妙な空気感。まともに内容追っかけて観ようと思ったら肩透かし喰らうかも。だけど、画作りが終始計算されてるからとにかく視覚…
>>続きを読む鈴木清順監督作品を初めて見たが、めちゃくちゃな世界観が癖になる。
殺し屋がランク付けされている世界で、主人公花田はナンバー3だった。彼はある日、美沙子という謎の女に出会う。美沙子の依頼で、ある外人…
ただの傑作だったわ…
浪漫三部作で満足してたおれが間違いだった
日活時代もちゃんと清順さんだ。
特に前半〜波止場の撃ち合いまでが最高すぎた
No. 1との戦いは前半の勢いに比べると若干落ちるなとは…
このレビューはネタバレを含みます
No. 1が出てきてから話が加速するとかじゃなく、異世界まですっ飛ぶ、何がそうさせたん?あれ
印象的なとこあってもどんどん更新されてカケラも記憶残らん
いままで観た映画の中でダントツ意味不明
こ…
なんなんじゃこりゃ、不思議。
殺し屋組織のNo.3の男がNo.2とNo.4に襲われた話かと思ったら、そいつが襲われたのは置いておいて殺しの仕事をしているうちに仕損じる。依頼してきた女との愛憎になるか…
日活