このレビューはネタバレを含みます
名優並び立つ(*’ω’ノノ゙☆パチパチ
ジョン・ウェイン55才
ジェームズ・スチュワート54才
随所に見られるジョン・フォード印
もう分かっちゃってるから安心して観ていられるのが良いね👍️
シ…
#リバティバランスを射った男
光あるとこに必ず影がある。
映像にも映し出されるように、ジェームズスチュアートが光となり映し出された時、ジョンウェインは炎に焼かれ影だけが残る。悲哀に呑まれる男の姿が余…
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これはヤバい!
もしかしたら自分史上最上級に値する作品かもしれない!!
Gene Pitney のThe Man Who Shot Liberty Varanceを聞きながらPops(72)に「D…
法、秩序、アメリカ合衆国とは何かといった社会派的な側面と西部劇の要素を上手く掛け合わせ、キャラクターたちを上手く描いている点が良かったです。
スミス都へ行くのジェームズスチュワートと西部劇のジョンウ…
ジョン・フォード監督とジョン・ウェインの西部劇黄金コンビにジェームス・スチュアート、リー・マーヴィンを加えた大作と言えるのでは。
正義を色濃くするためには悪も強烈でなければならず、その意味ではリー・…
1962ジョンフォード映画。
これね、知り合いからずっと「観ろ観ろ」言われていて・・。
そいつから同録のDVD貰ったんですけど、読み込めなかったもんでそのまま・・。
時は過ぎジョンフォード作品をい…
暴力がルールだった西部に法のルールをもたらした男の話
正論は暴力の前では通用しない。正論を通すための法ってセリフになるほどなと
時代も時代だから男女職業差別とか価値観が垣間見えて勉強になる
トム…
脚本の面白さ ★★★★★
映像の美しさ ★★★★
俳優の演技 ★★★★★
ジョン・ウェイン、ジェームズ・スチュアートという個性の異なる2人の役者が、それぞれの持ち味を生かし、すばらしい演技を見せる…
ジェームズ・スチュワートとジョン・ウェイン。
各々のイメージそのもののような性格を持つ2人の主人公。
現代の映画史における立ち位置にも重なってくる。
露悪的だったアル中記者(エドモンド・オブライエン…